解決済み
大原学園の学科選択について。国家公務員の勉強をする学科か地方公務員の勉強をする学科の2択で悩んでいます。 国家公務員は国立国会図書館一般職、地方公務員は都道府県初級中級学校事務または警察事務、市町村初級一般事務に興味があります。 地方公務員の学科を選択したら途中で変更して国家公務員を目指すことはほぼ不可能だと聞きました。逆に国家公務員の学科で地方公務員に変えることは可能らしいです。 やっぱり国家公務員になりたかったと後悔しないように最初から国家公務員になりたい人向けの学科を選ぶべきでしょうか。 ちなみにPCの基本的な業務を学べるビジネス学科にも興味があります。そこを選ぶとしたら旅行代理店に就職したいです。
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まず、国会図書館一般職は大学卒業程度ですので年齢制限の問題をクリアできれば受験できますが、倍率はおおむね100倍を超えます。 私自身過去に1種(現総合職)を受験したことが3回ありますが2次落ち2回、3次落ち1回であえなく敗退しました。 正直申し上げて、印象だけで選んでいるような気がしてしまいます。例えば、国会図書館の正規職員の多くはカウンターには座っていません。(もともと、国会図書館そのものが立法府の補助機関ですから当たり前ですが…) 公務員自体、純然たる事務は削減傾向にありますので実際にどんな業務を行うことになるかはきちんとリサーチしましょう。
国家公務員を舐めすぎですし、まして国会図書館なんて、高卒で大原に行くような人には無理です。 そもそも高卒だと受験資格がありませんし、倍率は100~200倍(受験者100~200人のうち合格は1人だけ)ですから、とんでもなく優秀な天才秀才しか受かりません。
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