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司法書士試験の登記六法の学習について質問があります。

司法書士試験の登記六法の学習について質問があります。民法、憲法、刑法、民訴、民執、保全、供託、士業法をレクチャー1回転目でおえました。 不動産登記法、商業登記法はカリキュラム上一回転未完成です。 登記六法は実務家の世界でも使います。 理解のお手伝いをしてくれる資格予備校のテキストをよむよりも、むしろ登記六法でまるごと一冊で一括りできますし、時間の節約になります。 例えば、登記六法は、最高裁判決、関連する条文も記載しています。例えば、第三者債務民執156条は民法144条ニ項、弁済供託民法494条、保全法50条が関連きさいされています。一つの条文で関連リンク条文学習が可能です。費用対効果が高いとおもいます。 そこで質問です。 資格予備校テキストは流れや理解を深めていく学習です。合格ゾーンの過去問学習にはテキスト代わりに登記六法で学習するのは妥当ですか(合格ゾーン解答解説と登記六法のコンビネーション学習) つまり、ふわっとしたレクチャーで理解が出来ているならば、全科目網羅した一冊をまとまってる登記六法をテキスト代わりに使うのが妥当ですか。 つまり、憲法民法刑法は最高裁判決を登記六法でおさえる。一括りテキストが登記六法です。 民訴、保全、供託などは条文を押さえれば良い話です。 資格予備校のテキストは、横断整理、フローチャートを、押さえれば良いはないでしょうか。 条文とレクチャーを連想学習のはなしです。 オマケに登記六法は行政書士試験対策にも対応しています。 よろしくお願いします。

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知恵袋ユーザーさん

回答(1件)

  • ベストアンサー

    止めておけ。無謀だから。 条文の字づらだけみて合格できたら誰も苦労しない。

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