解決済み
公務員は共済年金がもらえますが 定額部分と基礎年金、報酬比例部分とさらに職域加算で どれだけもらえるのでしょうか。 事例で数字を出していただけるとありがたいです。定額部分を1628円×月数 基礎年金を780900円。 報酬比例部分の平均標準報酬月額を一般的な公務員の62万と仮定した場合 55歳から職域加算を含めていくらになるでしょうか。 改定率や再評価率などもあり、ややこしくて仕方ありません。 数値を大々的に公表すれば公務員に対する風当たりが強くなり 遊んでばかりいて仕事をしない公務員が少しでも減って税金の無駄遣いが減れば幸いだと思っています。
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先程の質問の月額を年額に直せば良いですよ。 共済年金が厚生年金に統合されましたが、共済年金として徴収された分は、共済年金の基準で支給されます。 例えば年金納付40年の内、20年が共済年金。残りが厚生年金なら、支給もその年数に比例します。 前質問で、共済年金の支給条件が良すぎて破綻したなんて、アホな発言してますが、公務員職員数が大幅削減された事により、共済年金制度を支えられなくなったのです。 共済年金の支給額が、厚生年金より高いのは、徴収額が厚生年金より高いためです。
なるほど:4
http://www.chikyoren.or.jp/nenkin/pdf/nenkin_touitu.pdf 『共済年金は厚生年金に統一されます』の6頁の 「 保険料率は厚生年金の保険料率に統一されます」では 私学共済以外は金保険料率を平成30年に 厚生年金と同率にしたとありますが・・・・・・・ ちなみに私学共済は平成39年に保険料率が 厚生年金と同じになります。 共済年金は厚生年金より保険料率は 元々は低かった模様・・・・
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