普通靴下に穴が空いたら修理しませんか？靴の底か減ったら修理しますよね？なんで修理しないで捨てちゃう人多いの？もったいない…

Question

普通靴下に穴が空いたら修理しませんか？靴の底か減ったら修理しますよね？なんで修理しないで捨てちゃう人多いの？もったいないの精神はないのか？

Answer 1

そう感じますが、
手間なのでやはり捨ててしまいます。

僕は捨てる人と修理する人の間ぐらいの考え方です。
「あなたは捨ててしまう」と書いてるじゃないですか？
そう云われそうですが、、

僕自身は穴の開いた靴下のみを捨てます、、

基本的に僕自身同じメーカーの同色の靴下しか買いません。
と云う事は、、
穴が開いた方、片方だけ処分すると云う事です。
それから、妻がその靴下を換気扇の掃除とかに
使うようです、使い捨てで、、

修理をするのは面倒だけど、勿体ないから、、
その間位でしょうか？

以前そう云う靴下、海外出張等フライト時間が長い場合、
使い捨てで捨てて帰る、荷物を軽くしたいそう云う
利用方法を話している人もいましたね、、

女癖が悪い友人、妻がワザと穴の開いたパンツとか
靴下を用意するみたいで（笑）そう云う時様に使うのも
修理しないで済みそうな有効な使い方だと感じます。

Answer 2

修理した部分というものは、絶対に元の状態には戻りません。
自分ではわからなくても、必ずそこに負担は残ります。

山では生死にかかわりますので、靴下や靴の修理はしません。

Answer 3

その昔は修理してましたが、最近は買い替えちゃいます。
靴下は、穴が開く前に、飽きて台所の廃油吸い取り係になります。
無駄使いしてる気になってません。
家も、1等地に立てれば資産価値が上がり、転売を重ねていくと、そのうち儲けた金額だけで家が買えちゃいます。
車も中古市場で高評価でない車は買いません。
修理は美徳ですが、儲けになりません。
物事損得で考えることも大事です。