解決済み
林業を務める方に質問です。私は森林組合の技能士として外で働いていますが、同業者の方ならご存知の通り、仕事上天候に左右されやすい業務で梅雨時期や冬場になると仕事に行けないなんてことは頻繁にあります。 そのせいで、平日だけでは所定労働日数が足りず、休日出勤もやむを得ません。 ウチの組合ではその対策として現在、雨の日仕事として薪作りを推進していますが、打開策としては弱いままです。 おそらくどこの林業会社も悪天候の中では仕事は休みにしてると思われますが、何か別の対策などを、取り組んでいるところがあれば教えて下さい。
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私の場合、雨の日の業務といえば、 搬出作業(道による)、下刈り、 地主さん巡り(ご挨拶/契約)、 環境整備(機械のメンテナンスなど)、 事務作業(消耗品の購入、経理関係、見積書/契約書などの文書作成、KYTシート作成、届け出関係、登記関係)、 境界の立会い(人と場所による)、 事務所の整理整頓清掃、 病院、献血(業務かな?) ..etc と大きく分けるとこんな感じでしょうか? 個人的にはいくら雨が降っても時間が足りないので、雨の降った翌日にも上記業務をすることが多いです。 新しく業務を増やすのも良い手だと思いますが、 今、委託している業務で自分で出来そうな事にも着目してみてはいかがでしょうか?
雨の日や雪の日でも、作業は多々やりますし、 近隣事業体もやっています。 ですが、雨や雪の程度によります。 雨が降ってもできる作業を残しておけばいいのです。 例えば、材の検地とかは雨天でもできます。(チョークも濡れてOKなのあります) 軽い雨なら、刈払いは雨の時の方が良く切れます。 雪の日は作業道の除雪 事業体によっては、雨の日はしめ縄(お飾り)を作ったりしてる所もあるみたいです。季節的なものですね。 きのこの原木の加工等も聞きます。 軽度の運材等も雨でやるのを聞きます。
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