中途採用において、WEBテストと面接を同時に行う意味を教えてください。 昨年末に契約期間満了のため退職となり、現在…

Question

中途採用において、WEBテストと面接を同時に行う意味を教えてください。

昨年末に契約期間満了のため退職となり、現在転職活動行っています。先日、書類選考を通過した、第一志望の企業から
WEBテスティングを受けるようにメールがきました。
そのため、先ほどWEBテストを受けたのですが、結果はボロボロでした。
半分もできなかったかも知れません。
対策本で勉強したのですが、本番だと勝手が違い、できませんでした。
第1志望のためショックを受けています。

ただ、今週末に１次面接も予定しています。
面接自体ははじめから設定されていて、面接前にWEBテストを受けて下さいと言われました。
こういう場合は面接で挽回できる可能性もあるのでしょうか？
面接のときには当然WEBテストの結果も企業側は知っているはずです。
よくSPI→面接だったり、面接→SPI→面接というような企業は見ますが、
同時にやるというのは総合的に判断するということなのでしょうか？

もちろん、第一志望のため、面接には予定通り出席しますが、心が折れそうです。。

Answer 1

単純に時間の短縮狙い、もしくはその企業として妥当な手順として深い考えは何もないか、でしょうね。

ただ、企業側としてはＷＥＢテストの出来をそのまま面接に持ち込む応募者は珍しくないでしょうから、「志望度の熱意」よりは「落ち込み過ぎる資質は社会人としてどうか」と、評価を下げる可能性の方が大きいように思います。

「第一志望でショック」なのは分かりますが、ＷＥＢテストの順序以外にも「自分以外はみな出来ているのだから落ち込む」などと、質問者さんが先走りで杞憂する傾向が自滅につながらないか、そこが心配だと思うのです。

ぼろぼろだったなりに、「自分より出来ている人なんかいない」と開き直って臨んでくださいよ、企業側の思惑での手順かどうか分からないうえ、落ち込みを面接の場に持ち込んでしまうことが一番の悪手なんですから…

…ぐっどらっく★

Answer 2

同時にやる。
学力も必用だが、面接を重視している。
・・・と言う意味では。

中途の場合、テストから遠ざかっています。
また実務の経験が、筆記以上に大切です。
よって・・・と言う事では無いですか。

私は調査会社の時に、最低点だったそうですが、調査経験があったので、高得点の人を差し置いて、一人だけ合格しています。