解決済み
都営住宅に居住しています。 居住条件に収入制限があるので、アルバイトをしようか迷っています。『収入が50万円以下の場合は給与支払報告書が税務署に行かないから、年間50万までは働いても大丈夫だよ。』 とアルバイト先の同僚に言われました。 その人は税務署関係者では無いし、会社の事務の者でも無いので、その情報がどこまで本当なの私にも、わかりません。 そこで質問です。 登録制のバイトなどの場合、50万円以下の収入で辞めた場合、事業者側から、税務署への源泉徴収などに関する報告義務はないというのは、本当なのでしょうか?? また、先ほどの同僚の情報に間違いは無いでしょうか? 回答を よろしくお願いします。
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定期的に東京都に収入報告しなければいけないので、虚偽の申告になると思います。 副業は年20万円以上は申告しないといけないので、脱税だと思います。
現在居住している住民を所得が増えたからといって追い出すのは現実には困難です。 有名な話ですが、赤池次郎さんという小説家が都営団地に住んだままベストセラー作家になって、退去するまで何年も高額所得者のままだったそうです。
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