そもそも企業の平均寿命が23年とかいう時代になってるんで、サラリーマンじゃ話にならんのですよ 欧米だと、給与所得に依存せずに副収入を得て生活するというのが当たり前になってる 株や投機なんかも学校で習うし、起業したり好きなことをしていきていくために勉強をする お金を稼いで貯金はそこそこ、後は投機や株などの資産を持ってリスクを書って増やすんですよ 日本人はいつまで経っても高度経済成長期やバブル時代にしがみついてるのか終身雇用神話にしがみついてるんでデフレから抜けられないし、アベノミクスの恩恵を8~9割が受けなかった ほとんどの国民が株や金融資産を持ってないから 日本人はこの意識を変えないといけない サラリーマンで定年まで会社が面倒見てくれる時代は終わっている だから大企業と公務員に人気と嫉妬が集中する ドイツなんかは6時間労働も導入してる 税金も高い 4割は持ってかれるんで400万だったら手元に残るのは230万ですよ だけど会社に依存せずに、別の収入源があるからそれが成立するんですよ 国民の意識がまるで違う 日本はガラパゴス
「働き方」の改革だから、主体はあくまでも労働者。 いろんな働き方を主体的に選べ、ってことです。 つまり、中途半端な働き方を望むヤツは過剰な権利を主張するな、ということです。 がんばりたい人はこれまでどおり頑張ればよい。 労働力として低質な連中の、過度の権利主張を制限するのが本旨だと思います。 まずは公務員でそれを実践してもらいたいけどね。
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当然です。 若い内は仕事漬けにするのが一番です。 仕事の出来ない大人になってしまうほど惨めな事はありません。
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