どちらでも良いと思います。 都会に限らず、ずっと暮らしているところとは違うところの暮らしを経験することは良いことだと思います。 知らないところに行く旅行もひとつですが、所詮、観光地に行くだけで経験値を高めることになりません。 知らない土地で暮らすことで、様々な新しい体験をすることが出来、良くも悪くも必ずあなたを成長させることになるはずです。 (もちろん、都会の生活に浮かれて、借金まみれになってはダメですよ。) 反対に、地元で暮らし、地元の多くの人と顔見知りになって、地元のことに詳しく知ったり、地元の行事や祭りを盛り上げるひとりになるのも、とても素敵な暮らしだと思います。 人付き合いは面倒くさいかもしれませんが、・・・ そんな暮らしを憧れている人も少なくないですよ。 外に出て、出戻っても歓迎してくれると思いますので、 地元に根を下ろすのか、外の世界を体験するのかは、 あなたの人生なのですから、後悔しないように決断してください。
私も人によると思います。 都会は華やかでにぎやかですが、都会に言った時点ではそこにいる人たちのほとんどすべてが赤の他人です。 華やかでにぎやかなぶん、その中で一人と言うのは、余計に寂しさを感じる場合もあります。 コミュニケーション能力が高く、誰とでもすぐに仲良くなれるような人には、魅力的で刺激的な街になりますが、そうでない人は、地元の方が親類、友人、知人が多いので地元に残っておいたほうが無難です。 あとは、どうのような形で都会に出るかも関係してきます。 大学進学だといきなりたくさんの同級生ができますし、大企業への就職だと同期がたくさんいます。 小さな会社への就職だと同期は数えるほどしかいなくて、周りは年上ばかり、家に帰っても一人だし、近所に友達もいないという状況になります。
なるほど:1
大分の田舎に住んで45年経ちますが都会に憧れすら抱いたことないよ。
人にもよりますが私はそうでした。
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