今日、臨床心理士と話してきました。

Question

今日、臨床心理士と話してきました。こんなことを言われました。

「君から感情というものが全く感じられない。

全ての行動が自分の考えから動いていて、本来あるはずの感情が既に消えている。

トラウマの事件(彼女喪失)以来、もう一度どん底に落ちないよう、感情を全て自分の考えで塞いでいる。

人間味があるように見えて、本質は冷たい人間だ。

人間と話してる感じが全くしないよ。
ロボットみたいだ。

今色々言われてるけど、実際何も感じてないでしょ？

自分の考えと違うか同じか計ってるだけでしょ？

脳内で色々なことを考えすぎていて、それがたまにパンクする。
その時に発生するのが、無気力状態。
機械的に言えばエラーを起こしてシャットダウンしてる。

感情で動くことが今のあなたにはできない。全ての行動に対し、深い理由が説明できるまで、何もできなくなっている。

正常か異常かで言われたら、異常。病気か病気じゃないかで言われたら、病気じゃない。」

と言われました。
なんか初めて言われたことで、想定外回答でした。

漠然としすぎてて申し訳ないのですが、この僕が言われたことについてどう思いますか？また、この人っていったい僕に何を伝えたかったんだと思いますか、、、/

Answer 1

臨床心理士ってそんなことゆーんかなぁ？

ひと昔まえに話題になったスチューデントアパシー(目的喪失による軽い離人症)みたいな診断なんだけど、臨床心理士ってのはふつーは「診断」はしないんだよね。

やや古いタイプの精神科のお医者さんがいーそーなセリフなんだ。

で、伝えたいことは「活き々きとした感情をとりもどしたほーがいーんじゃないの？」くらいの話なんだろけど、トラウマがある、って指摘することにどんな意味があるんだろね。

その臨床心理士さんの指摘があなたに「ストンとおちる」んなら、それを利用して自分の感情を整理しときゃいーだけだし、「なにいってんのこの人」って感じなら、その臨床心理士さんはあなたにとって「なんの役にもたたない」雑音の発生源だ、くらいにしときゃいーと思うよん♪(*^^*)