JAXAのサイトを見てください。いろいろ出ていますよ。どの会社にもあるような普通に事務職もあります(経理、人事管理、広報、秘書など)。
JAXAの事は検索でも分かると思います。 ところで私は独自に宇宙を考えているのですが、ここだけでしか言ってないので参考に載せてみます。 少なくても宇宙がどう出来ているのかは、ご関心があると思います。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13179854088?fr=chie_my_notice_ba なお科学では素粒子という世界があったとされて、それで加速器で原子核同士等を衝突させてます。 このような素粒子の初めがあったかは、私はこれがなかったと見てます。 本来は自然では、原子核や電子の原子で構成されているのが基本という見方です。 ところが加速器が発達して巨大化して、原子核同士等で衝突させる事で、これを素粒子に分解させました。 それで元が素粒子で宇宙は成り立っている感じです。 素粒子は現在16種類で、そしてヒッグス粒子とかも関係されているとされてます。 ところで宇宙の初めにこの素粒子などがバラバラにあるなかで,全ての原子核にこれら16種類+1だけ上手に入り込む事が可能かという事です。 これは丁度もし空一杯に16種類+1の鳥が何万羽も飛んでいて,そしてそこに巣が何百もあったとした場合に,その巣の一つずつの中にキッチリと16種類+1が外の鳥の種類が重ならなく入ると同じような物です。 このように考えても自然の状態で、素粒子がバラバラに存在していた事はなかったと推定出来ます。 これだけ多数という素粒子で組み合わされる原子核なら、原子核の種類はそれに合って色々な種類があってもいいのに,精々陽子とか中性子のグループくらいな基本です。 これは宇宙の自然界で、決してこれ以上に壊れて原子核も存在した事がない意味になるのです。 即ち現在科学が加速器で宇宙初期を見出そうとする事は、却って宇宙を誤解して見る事になるのではないかと私は考えています。 私は原子核などは最初からバラバラであった時がなかった思いです。 即ち原子核が最低限度の物質の存在そのものであって,これが壊れないように存在していた宇宙です。 即ち私は宇宙全ての物質が広がりと集まりを繰り返していたという事で,これでは集まる毎に物質の力が増して,そして全ての物質ではトンでもない反発力になって,全てを遠くまで広げさせた原因になったのです。 陽子等を加速器で衝突させて,宇宙初期の宇宙を再現出来るとして実験を繰り返しています。 それは素粒子は,陽子同士を衝突させる等して出現させています。 素粒子は陽子などを組み合わせているものですが,素粒子で元の陽子などを組み立てられる筈です。 しかしそれがされたという事は聞いた事はありません。 即ち自然に存在している陽子等を人工的に衝撃で壊しても,元の物も再生出来なければ,それは自然な物とは言えません。 人工的に創造された物と言えるだけです。 今瞬間に崩した物をすぐまた今にさえ作り直せない物で,138億年も前に起こった物を再現させようとするのはナンセンスな状況の再現です。 宇宙の存在する理由が,より以上にSFの世界を再現し続けるだけとしか見えません。
JAXAに入るのか詳しく聞きませんでしたが、知り合いのお友達に関わっている会社の方がおられました。 ロケット打ち上げ失敗時の「自爆装置」と「宇宙食の研究」を担当する会社だそうです。
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