九州工業大学は、就職はとても良いけど、勉強はとても大変で留年率も高いと聞きました

Question

九州工業大学は、就職はとても良いけど、勉強はとても大変で留年率も高いと聞きました1週間くらい寝れないほど忙しいときがあると聞きました
本当にそんなに大変なのでしょうか

Answer 1

一週間寝なければ、死んでしまうでしょう。（笑）
ただ、一流大学の理・工学部は勉強がハードなのは常識です。（研究室に寝袋を持って行ったりしてね）また、当たり前の様に留年率も高いですよ。
だからこそ、一流大学の理・工学部の就職はとても良いのですよ。
因みに、理・工学部と同様に就職の良い医療系学部もまた勉強がハードです。
知人など、病院での実習の期間は実習とレポートの作成で平日は毎日４時間ぐらいしか寝ていませんでしたよ。土日に暴睡。
まあ、楽してはなかなか良い職には就けないという事でしょう。

Answer 2

九工大に入れるんだったらいいじゃん！
勉強は大変かもしれないけど九工大だったらいいよ。
いい環境で勉強（研究）が出来るんだから幸せだよ。
勉強をするのが仕事だと思って頑張れば？
あそこなら将来はいい会社に入れるんだから。
贅沢な悩みだよ。

Answer 3

下の方も書かれてましたけど1週間くらい寝れないほど忙しいときがあるのは4年次での卒業研究の華僑に入った時の事でしょう。
それにしても1週間くらい寝れないほどと言うのは少し大袈裟だと思いますが。
国立理系の先生の指導が厳しくて留年率が高いのは九州工業大学に限った事ではありません。
九州工業大学の就職がとても良いと言うのは私も聞いた事があります。
勉強に関して鍛えられるので多くの卒業生が大企業に入れるし、入ってからの企業のOB・OGに対する評価も高いのでしょう。
今のうちに勉強で鍛えられていた方があなたの将来のためですよ。
一流企業に入る事が全てではありませんが選択肢が広がります。
ちゃんと勉強していれば留年する事は無いでしょう。
将来のためだと思って頑張って下さい。

Answer 4

理工系は実験レポートとかの課題も多いですから、どこでも忙しいですよ。４年での卒業研究は私立より国立大のほうが厳しく指導されるでしょう。寝れないほどっていうのは、卒業論文の期限間近の話と思います。

留年率は学部や学科によると思いますが、推薦で入学する人は学力不足で留年しやすいかも知れませんね。