解決済み
弁護士と医師と公認会計士と不動産鑑定士と一級建築士と国家Ⅰ種の中で一番いいのは何ですか?
全て試験内容が難しいんですけど、試験をパスすれば、どれも高所得が見込まれる職業に就けそうな感じがします。 どれが一番いいかなんてのは、人によって考えが違うんでしょうけど、周囲にそういう人がいないから、あまり比較できません。 みなさんは、どう考えますか?
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国家Ⅰ種は、合格するだけではなく、採用されて初めて何ぼなので。(一応31歳まで受験出来ますが、余り年齢の行っている方は、採用されない可能性も有ります。) しかも学歴社会で、東大卒でなければ出世は難しいので、東大生以外は余りお奨め出来る試験では有りません。 医師は以前ほど学閥の問題も無く、この中では一番高所得が見込めそうな気がします。但し、極めてハードワークです。 弁護士・公認会計士・不動産鑑定士は文系三大国家試験で、以前はこの順に良いとされていましたが、今ではどれも試験制度が大幅に変わり、簡単には序列が付けられない状況です。いずれにしても、昔ほど旨味のある仕事では無くなっています。 一級建築士は聞こえは良いのですが、業界では持っていて当然の資格であり、有資格者も多く、この中では合格後の本人のセンスが最も要求される仕事です。ただ資格を取ったと言うだけでは何もならない、とはよく言われますが、その言葉が最もよく当てはまる資格だと思います。 個人的には、世界中何処へ行っても必要とされる、医師が一番良い様な気がしますが・・・。
なるほど:2
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