解決済み
自分の自己PRを考えるのですが私は『計画性がある』を自己PRのテーマにしたのですが、これでは普通すぎますか?当たり前すぎますかね?『私は後で困らないように事前にしっかり計画を企て、それに基づいて行動できます。 具体例を挙げると私は旅行や観光に行くことが多く限られた時間で、より多くの観光地を回れるように順序を決めたり住所の検索や観光地の評判を調べて1番効率の良い行動をして満足のいく結果を実感しています。旅行に限らず勉強する際も各科目にムラなく時間を指定して勉強しています。その甲斐があり悔いのない結果を出すことができています。』
少し言葉をお借りして変更しました。 『私のモットーは悔いを残さないように生きることです。例えばアルバイトでの閉店の作業で段取りよく片付けれるよう手順を考えそれを自分だけで行うのではなく後輩に指示をして効率よく終わらせます。また質に関しても先輩から良い印象をいただいています。 勉強面でも得意不得意科目でそれぞれムラなくできるようにし一般教養力検定を受験した際9割以上の得点を採り合格することができました。 このように客観的な基準を見失わないようにしています。
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手直しを拝読いたしました。 <参考文> 効率よくするにはどうすればよいのかを常に考え計画を立てることが人よりも秀でている点が自身の強みです。アルバイトでは閉店後の作業率を上げることで後輩に指示出しをし残業代を減らすことでお店の経営面に貢献することができました。また、一般教養力検定の得点が90点以上をマークできたのは得意不得意分野を自身で徹底分析し抑えるべき点を知ることで最短距離で合格できる勉強法を確立できたからです。 全体を俯瞰し原因と問題点を早期に発見し即対策を実施する行動力が特長(※)です。 (※) 特長=長所 特徴=長所や短所 ********************************************************* 効率の良さ=経営成果・学業成果を上げる、という、ビジネスでは重要な良さを軸にできると思いました。 最後は、【客観性=全体を把握する力(「俯瞰」)】+【問題解決力の両方がある長所】=【効率性(生産性)向上の追及】としています。 参考文と解説?をご覧になるとまだまだブラッシュアップできるかと思います。 更に良い自己PR文のヒントになれば幸いです。
こんばんは。 下の方も書いていますが、趣味について具体的に書いても、そりゃ、誰でもきちんと計画するよなって思います。 履歴書等、提出をするような自己PRで、「計画性」をアピールする場合には、難易度の高いことにたいして、計画的に実行し、PDCAをまわしながら、ゴールにたどり着いた、的な文章かと思います。部活動での成果、難易度が高いと認められる検定試験、長期にわたって取り組んでいる自身のお勉強(語学、習い事、独自の調査等)などが、対象だと思います。 計画性のない人はたくさんいるので、計画を立てた行動はアピールになるかと思います。ただ、具体例の旅行に行く前に準備をすること、ネットで検索することは、ものすごく多くの人が実施しています。異性と出掛けるさいに、口コミを調べる、営業時間を調べる、などは、あたりまえだと思います。
前の方が回答されていた通りだと思います。 付け加えると、prしたいこと(この場合だと計画性)に関するエピソードでは、他人からどう評価されたかを盛り込むと良いし、その評価にわかりやすい数字が入るとなおよいです。 例えば、 ムラなく勉強した結果、いい評価の教科が全体の何パーセントでした。 など。 また、計画性を活かすことで、なにを成し遂げられる自分なのか、ということも言えると、面接官の方にも、おっ?!と思っていただけるのではないでしょうか。 例えば、前の方の作った自己prを参照すると、 「自分のモットーは悔いを残さないように生きることです。(←マインド)例えば、卒業論文や単位取得においても、取り掛かる前にプロジェクトとしての工程表を作成して充分な時間を確保します。また、質に関しても先生方や友人から必ずフィードバックをしてもらい、客観的な基準を見失わないようにしています。(←スキル)」の後に、「このように、悔いを残さず、質も量も両立できること」で、御社に貢献できることはなにかを述べましょう。
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