解決済み
前から気になっていたのですが、写真家登山家、冒険家などはどうやってプロに なったのでしょうか? 自腹でどこかの秘境の山に行き 遭難したり凄い体験をする 写真を撮りまくる ↓ 帰ってきたら出版社に行く (あっしの冒険を聞いてほしいゲス) (なんだねチミは 忙しいんだ、しっしっ) 写真バラバラ (あ〜写真が) (まったく……うん!? この写真は!幻の〇〇じゃないか! どこでこれを!詳しく聞かせてくれ) と、いう流れで次からの冒険は スポンサーがついてプロに と言う感じですかね? 自分で書いた本を売るという 話も聞いた事があります または探検家専門の学校か 何かがあってロッククライミングや 歴史の講義をクリアすると 探検家の資格が手に入るとか または大金持ちのお嬢様が 病気で山に登れないから 山の上がどうなっているか 代わりに写真を撮って来てくれとか、 どこかの研究所に研究材料として 体験談や写真のデータを 提供するとか 珍しい植物を採取してくるとか どこかの公民館を借りて 「衝撃!アマゾンに行って 来た男の語り部」 入場料 1人500円 とかやって食べてるのでしょうか? あとは たまたまテレビ局から 凄い人がいると取材がきたりとか 登山のYouTuberとか でしょうか? すべて憶測ですが…
あとは 大学とかが チベットに研究しに行きたいけど 忙しいし、素人の生徒を 行かせるのは危険だから 報酬だすから代わりに行って来て とかですか?
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整体士といっしょですよ。名乗った瞬間から登山家です。 登山のみで生計を立てる場合はプロスポーツ選手と一緒でスポンサーに自分のことをアピールします。 厳冬期富士山をどのくらいのスピードで登ったとか、クライミングの難度とか。この山をこの計画で上る予定だ、動画配信する予定とか、日本人なら最年少○○を狙うための行動計画や、初○○ルート登頂のための計画などもアピールになるでしょう。 そのアピールが少し通って、じゃぁ装備だけ貸すよとか、移動費だけなら出資するよとか生活費出すよとか、こつこつ積み上げるのが一般的じゃないでしょうか。 あとはそのスポンサーの名前を付けながら海外の高い山に登り、またその実績でスポンサーが付くといった感じですね。 スポンサーは選手との契約は結局宣伝効果なので、名前が売れるのを好みますしね。 研究などでガイドを頼むこともあると思いますよ。あとは○○の氷の採取とか土の採取とかは依頼するかもしれませんね。
大学などで行っているのは学術研究のためですね。民俗学、気象学、生物学、地理学などなど辺境の土地にしかないものが多くありますから。 個人でされている人もいますが、若いうちはスポンサーがほとんどなく自腹で行くことが多いと思います。そのうち、センスが認められてスポンサーがつくこともあるでしょうが、そういう人のほうが少ないです。 スポンサーは例えば商品の耐久テストなどをする場合もありますし、商品のコマーシャルを狙う場合もあります。
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