パソコンやIT関係に関わる資格検定はたくさんあって全体像をつかみきれません。

Question

パソコンやIT関係に関わる資格検定はたくさんあって全体像をつかみきれません。そもそも日本にはどのような資格検定があるのかを全体的視点からイチから教えていただき、立ち位置や応用範囲、認知度、有用度、そこから細かい情報や方向性なども教えていただければと思っております。ITパスポート試験とか日商PC検定とかいっぱいあって全くよくわからないのです

教養として知っておきたいなと

Answer 1

国家資格
経済産業省認定、独立行政法人 情報処理推進機構主催の基本情報、応用情報、ITストラテジスト、情報セキュリティマネジメント、プロジェクトマネージャー
、ネットワークスペシャリスト、データベーススペシャリスト、情報処理安全確保支援士 等。
ベンダー資格
P検、J検、オラクルマスター、Microsoft Office スペシャリスト等

Answer 2

国家資格と呼ばれる資格以外は、ほぼつかわれている所を見たことがありません。

このような資格は採用の時のポイントになったりします。仕事を受注するときにこの資格がある人とかいう条件が付くこともあるので。また、会社によっては給与がプラスになることもあるでしょう。

それ以外のWordとかExcelとかの検定は、取るために勉強することは自分にとってマイナスにはなりませんが、バージョンが変わる度に取り直さなければいけなかったりするなら企業をもうけさせるだけで、資格を有することのメリット享受は少ないでしょう。履歴書の空白を埋められるのが最大のメリットかもしれません。

Answer 3

パソコンやＩＴに関わる職も多岐にわたります。
また、個人的にプログラムや特定の企業のソフトの勉強などのように、資格の勉強をしていても身につかない知識も多数あります。

Answer 4

それは地図を全部言葉で説明してくれってくらい大変なのでこんなところで全部を言うことなんて誰もやりませんw
結局さみだれな情報になって混乱するだけです