いずれも、給料が、安いです。 介護福祉士の資格を、持ってたので、最初は、介護の仕事を、してました。 汗だくになって、働くより、文字を、書くのが、好きだったから、知り合いの方の紹介で、総合病院で.医療事務やってました。1年半で、辞めました。大空の仕事に、憧れてました。 いずれも、スーツ を、着たことがないので、慣れるのに、苦労しました。 事務は、内科窓口オンリーでした。平成生まれの子ばかりで、楽しかったです。接客は、好きでなかったです。クレーム対応は、男の仕事でした。それらを、克服するために、トラブルが、ないように、1か月、研修が、ありました。パソコンの入力方法から、接客マナー、接偶、ビデオ研修と、いろいろと、やりました。そしで、研修中と、書かれた大きな名札を、つけて、仕事に望んだが、緊張もあり、なかなか、大きな声が、出ませんでした。耳の遠い患者様に、大きい声で、しゃべらなきゃいけなかったし、まあ、大変でした。そして、レセプトが、近づくと、残業の毎日になります。 医療事務に大切なこと。 思いやりの心と明るい笑顔です。受け付けは、病院の中で、一番最初に患者さんと、接する場所です。又、慣れてくると、どうしても、態度が、事務的になってしまいます。 受け付けにいるだけではなく全ての患者さんの状況を、把握することが大切。 仕事が、出来る医療事務員は、患者さんからも医師や看護師からも信頼を得ることが、出来ます。スタッフの信頼が、上がると、病院の評価もアップします。
どの職業も収入が低いです。しかも介護職程人手不足では無いので、就職は大変です。
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