自己PRの、言い回しについて。

Question

自己PRの、言い回しについて。私は、好奇心旺盛で、○○や○○など、様々なことに興味を持ち、それに挑戦することができます。

この文の、挑戦という言葉が、何か違うな、と思い、質問させて頂きました。

トライする、とか、実行、実践することが出来る、とかでも、

なにか違うなぁ、と。

皆さんのお知恵、お借りしたいです

Answer 1

少し辛口です。すみません。

根本的なところで言うと、自己PRに○○することができます という言い回し自体があまり良くないですね。

よくある例が、人に気遣いができますとか、リーダーシップを発揮できますとかですが、そういう事ができているかどうかは他人が評価することであり、自称するのは謙虚さがありません。

あなたの例文にちょっと言葉を当てはめると

私は、好奇心旺盛で、登山やボランティアなど、様々なことに興味を持ち、それに挑戦することができます。

読む側としては、好奇心があって興味があれば、挑戦できて当たり前だろうとしか思わないものです。

私は好奇心旺盛で、登山やボランティアなど、様々なことに興味を持っております。興味を持ったことは、積極的に挑戦し、体験することを心がけてきました。この経験から、計画性や行動力が培われたと自負しております。

このような言い方の方が謙虚で自分という人間の長所を冷静に把握している印象があります。自分はこうですと言いきってしまうのではなく、自負していると、自分の長所はこうであると考えている・・・というニュアンスの方が好印象です。

参考になさって下さい。頑張ってください。

Answer 2

自己prなので、挑戦することをアピールするより、その結果をアピールした方がいいです。

挑戦することは誰でも出来ます。その結果があなたの個性になります。

トライや実行実践など、どんな言葉を使用しても問題ないですが、その結果どうなったのか相手側は知りたいはずです。

例えば、、、
ボランティアに挑戦しました。
その結果、苦手かと思っていた人付き合いが好きになり、社会性が身に付いた〜
接客に目覚めた〜、〇〇に自信がついた〜
などなど、、、