解決済み
ゼネコンの設備職とサブコンの設備職の違いを教えてください!ネットのある記事にはゼネコンは管理する下請け業者が多いため、設備関係の管理はサブコンの現場監督に一任するとありました。 しかしそうなってくるとゼネコンの設備職の意義に疑問が出てきます。 また、そもそも設備にも施工管理と設計があると思うのですが、この流れにゼネコン、サブコン双方の設備設計が登場していません笑! 設備設計とはどのタイミングでどのような仕事をするのでしょうか? 最後にゼネコン、サブコンの設備職につくことはゼネコンの施工管理に就職するより狭き門なのでしょうか? 建築業界知らずな建築学部の学生です。 どうか回答よろしくお願いします!
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ゼネコン設備職:元請けの立場で客先やサブコンの間で調整、打ち合わせを行なう。非常駐で複数掛け持つ場合が多い。会社や現場の規模によっては居ない場合もある。 サブコン設備職:ゼネコン担当者が居ない場合は上記を兼務する。実際の施工に携わる部分での施工図作成、施工管理、工程管理等一切を行なう。 設備設計ですが、ゼネコンもサブコンも自社で請け負う場合の設計(設計事務所の代わりに)や設計協力(主にサブコン)を行なっています。 ゼネコンは建築が専門ですから、設備職は人数的にも立場的にも弱いかと思います。ただ、人で不足の業界ですので門は狭くはないと思います。 サブコンは設備職そのものですよ。
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設備工事はねほぼ大手3社で日本中の工事の約8割を握っています しかも何処の設備会社でも常に人材募集を年中しています ですからか~なり広き門です ちなみに新築ですと基本設計に出入りして設備図面を書いたり提出したりも設備工事屋さんの仕事です つまりは建てる計画から入って行き実際に建築が始まる時にはもう現地事務所に詰めて仕事してます そうしないと基礎工事が終わってしまったら配管を通せ無くなりますからね
ゼネコンは指示のみ、サブコンが設計から積算細かくやる。偉い方が楽
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