解決済み
現在大学三回生です。来年に就職活動があるのですが、自分の将来をどうしようかと迷っています。もともとは映画関係の仕事がしたく大学も映像関係に就職したのですが、映像を学ぶうちにデザインや企画の楽しさを知りそちらに興味がわいています。おそらく自分は生粋のクリエイターで何かを作る仕事がしたく他の人が作れない自分だけのアイデアを形にしたいと思っています。 ただ、自分が何でそれを表現したいかが決まっていなく、就職先も決めかねているという状態です。自分の強みは独創的な発想力だと思っていてそれを生かせる仕事に携われたらいいなと思います。 また、単身で海外に飛び込むというのはさすがに危険でしょうか?コネも知り合いも全くない状態です。
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生粋のクリエイターと自分でゆうくらいなら、本当にあながしたいことをする以外ないと思います。就職先なんてものは決めたくて決めるものではなく決まるべくして決まるものです。なにも海外だけがあなたの力を活かせるフィールドであるというわけではありません。恐怖があるならまずあなたの特性を活かせる、あなたにあった社風の企業を探しましょう。就活とはまず自己を見つめ、企業を探すところから始まります。受かるかどうかは後の話です。がんばってください。後悔のない就活を。
クリエイターもピンキリだよね。 金やコネが有れば、誰でも出来る。 去年、NHKワールドTVでやっていましたが、神童と呼ばれた人が、高校まで行って生きる意味を失い、大学には行かなかった。 友人知人が大学行こうと必死に勉強しているをしり目に。 何をしたらいいのか? 何のために生きているのかもよくわからない。 みんなと同じシステムに乗っているのが嫌だった。 どうしたらいいのかあった訳でもないし、 何したらいいかもわからない。 新聞配達もやり、漁師見習いもし、とび職をやってみたり、いろんな自分を探す旅をした。 ひょっとして、このまま生き続けてもしょうがないんじゃないかっていうぐらい。 自分のばかさ加減に対して嫌気すら覚え、いっそ死のうかとも考えた。 そこでいろいろ考えながら紙に書き留め、こんなことをしたら自分のばかを克服できるんじゃないかと。 そしたら、なんとなく自分に足りないことややるべきことが見えてきた。 そんな時運転していた車で、何故かタイヤが追い抜いていく…と思った瞬間、瀕死の重傷を負う事故を起こした。 タイヤを止めているボルトが緩んで外れてしまった。 死んでもおかしくない事故で命が助かった。 そこで気が付いた。 せっかく助かった命だから、何かやってみようかと、本気をだした。 そこから数年。 特に「矛盾するネジ」を創り出し、一躍世界中で有名になった。 つまり、誰も考え着かなかった、夢の緩まないネジだ。 何を言いたいのか? 彼は、友人知人が大学や大企業を目指し、一生懸命勉強していた頃に、生きる意味も失い、10年以上もその日ぐらしみたいな生活をしていて、或る時に死んでもおかしくない大事故を起こしたキッカケを元に、何をやらなければという気持ちに目覚め、今では世界の一流エンジニア。(エンジニアになりたくて勉強した事も無く、学歴も無い) 今のうちに全て乗るレールを決めて進んでは、他の人も同じ事しかできない。 独創性やクリエイターを目指すのなら、これからが勉強だと思う。 世の中は日進月歩。 それもめまぐるしく進歩している。 ゆっくりと、自分に何が出来るのかを考えてみるのもひとつのやり方だし。 やりたい事が無いので有れば、たんに旅行して歩くのでは勿体ないので、海外留学をして見識を深めても良いと思う。 Softbankの孫社長は、アメリカに留学した時に大学で起業し、そこで貯めたお金を元に、今のSoftbankが有る。(中略) まさに究極のクリエイターだ。 海外に飛び込むのは無謀過ぎるので、やはり留学が無難だろう。 海外に行けば、日本が如何に閉鎖的かが分かる。 相田みつをが、こんなことを書いている。 「アノネ がんばんなくてもいいからさ 具体的動くことだね。」 みつを
まあ、自由では? 既にあなたの人生ですから。 結果をだせれば、何とかなるでしょう。
人って何かを決めるとき無意識のうちにも何となく出来そうなことを考えています。全く出来ないことは頭にも浮かばないんです。今頭でボンヤリと考えていることは、実現可能です。
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