解決済み
1.米国内の日本公館に限定して就職、となると現地採用の職員しか道がありません。外務省本省採用だと、赴任地を自分で選べませんし、本省と海外を交互に数年ずつ繰り返すのが普通だからです。現地採用の場合、専門職は大学新卒者はお呼びではなく、何らかの部門の専門家のみになります。一般職は米国でいつもあるかどうかはともかく、運転手や事務スタッフという職種しかありません。 2.外務省本省採用の職員は、外務省の公式サイトによれば、総合職の場合は2~3年ごとの異動ですね。 3.外交関係であれば後は国連関連機関でしょう。
アメリカ所在の領事館などで、勤務するなら日本の外務省の採用試験を受けるのではないですか。しかし、採用されても赴任する国を自分から指定することはできないので、アメリカ勤務希望でも中東やアフリカということもあります。 コックや運転手などのスタッフなら、現地の領事館などで募集があるかもしれません。
アメリカでビザサポート付きで就職先を見つけるというのは結構大変かも? 大学に残って教授とか目指すとかが現実的か? https://ir.cas2.lehigh.edu/content/careers-international-affairs アメリカの日本大使館・領事館で働くためには外務省に入るか、もしくは他の省庁に採用された後に外務省に出向するか、現地のアルバイトとして採用されるかのどれかになると思われる。 外務省に入るためには、公務員試験に受からないとならないし、さらにその後に外務省に採用される必要がある。 http://www.mofa.go.jp/mofaj/annai/saiyo/shiken/index.html そして外務省に採用されたからと言って、アメリカに行けるとも限らない。 アフガンとか危険地域に行って数年勤め上げると、自分の望む赴任地域へと希望を出せたりする。
< 質問に関する求人 >
外務省(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る