技術が営業に求めていることについて

Question

技術が営業に求めていることについて初めまして。
私は、IT系企業（ソフトウェア）に勤める営業2年目の会社員です。

最近、技術（エンジニア）が営業に何を求めているのか分からなくなってきました。
技術の皆様が求めていることをご教授頂きたく、ご質問させて頂きました。

私は人とのコミュニケーションは得意で、お色々な客様と良好な関係を築けていると思っております。
（自意識過剰かもしれませんが...警戒をされているように感じたことは余りありません。）

一方で、技術的な部分にはトンと疎く、
技術を連れていった時に、お客様と会話している内容はほぼ理解できていません。

ただ、だからこそ話が脱線した時の違和感に気付き、お客様のご要望に応えるための最短ルートをコントロール出来ているとも考えています。

なので、受注までのフェーズは私がコントロール出来ますが、技術支援の段階に入ると、詳しい事が分からないため私の手が及ぶ範囲が少なく、悪く言えば任せきりに近い状態になってしまっています。
（もちろん、分からないなりにメールなどはしっかり追って、何かあれば対応するようにはしています）

お客様としては、技術も営業も1人で出来た方が良と思っているいのではないかと感じたりもします。

深く考え出すと、なぜ技術と営業と、職種が分かれているのか。
のような話になってしまうのですが、
技術の皆様は、技術的なレベルまで営業にハンドリングさせることを求めているのでしょうか？

お客様と関係を築けていれば良いのでしょうか？

壁にぶつかっているワケではないのですが、ここが曖昧なまま活動を続けていると、いつかトラブルが起こるような気がしていて…

ぜひ、皆様のご意見をお聞かせ頂きたいです。

宜しくお願い致します。

Answer 1

技術には限界があるから
自爆営業とか押し売りとかテンプラとかやられると
現場が対応できなくなるのです