解決済み
資本主義の弱者はこれからどうなりますか?遺伝子や環境の真実が暴かれ始めている現代 成功している人間のバックグラウンドには必ず親が金持ちであったり、そもそも優秀な遺伝子を持つからいい学校に行きお金持ちになりその子供も優秀になるという格差の連鎖も起きています。 庶民が子供を産んでもまるで社会の労働奴隷として国のために働くのが現実です。 良い遺伝子を持ち子供は開成や灘に集められて自由に能力を高めて鉄録会に通い東大に合格する。 またお金持ちの子供は慶応などに通い慶応大学までエスカレーター。中学高校から入学しても変わりませんが。庶民は必至こいて勉強してる間に好きなことや社会経験を積み学歴も得て社会人になった時には勉強だけしてきた庶民の方が使えない人材となる。 金持ちや社会的地位の高い人は良い情報を知りそれらを庶民は知らない為一生馬鹿として生き続ける。情報の格差。仕事や生活に余裕がない家の方が家庭環境が良くなく親がけんかしたりして子供もニートになったり落ちぶれていく。社会的地位の高い人間同士が知り合い結婚したりして優秀な子供が生まれる。結果として現在勉強も出来てスポーツも出来て容姿もいい子供が増えつつある。容姿によって人間が淘汰されつつもある。 安倍総理は弱者のための政策や国の景気にたいしてもいろいろやってくれてはいますが、弱者は国のために生殖活動を行い、国に面倒を見てもらう生き方をするしかないのでしょうか? 少子化が進みこれからの日本の労働力がほしいから子供産めと言っているんですか? 弱者はこれからどうなるのでしょうか?
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弱者はこれからどうなるのでしょうか? だけ答えればいいですか? フィリピンを見れば分かります。日本もフィリピンもアメリカ側のfirst worldで資本主義です。 フィリピンこそ日本の未来だと私は思います。 じゃ、second worldの共産主義になりますか?みんな協力しあえますよ。最近は資本主義も入ってますから、学歴でまた変わってきますけど、高所得の人達が助けてくれたり又は僧や神父がホームレスを引き取ってます。中国の格差はsecond worldの中でも結構ありますけどね。
日本が資本主義だったら、過剰貯蓄が生まれて投資が滞ったり、デフレに陥らないんです。 簡単に言うと、デフレ脱却する気のない政府、デフレなのに緊縮を求める国民、これらは社会主義でも資本主義でもないデフレ型供給主義です。 日本は社会主義でも資本主義でもない、デフレ型供給主義によるデフレスパイラルという悪循環にはまってるんですよ。 だから、どんどんサラリーマンの年収って下がっていってるんです。
裕福な家に生まれ、小学校で東大生の家庭教師がつき、本や教材などほしいままに与えられ、評判の学校に通い、優秀な教師に学んだ安倍君はみごと成蹊中学校、成蹊高等学校を経て、成蹊大学法学部政治学科に合格。 大学時代は複数の高級外車と女子大生を乗り回し、青春を謳歌。親の勧めで1977年春に渡米、カリフォルニア州ヘイワードの英語学校やロングビーチの語学学校に通い、親のコネで南カリフォルニア大学へ入学。1979年(昭和54年)4月に帰国し、またまた親のコネで一流企業の神戸製鋼に入社。 1982年に突然神戸製鋼所を退職、親の金を使い放題のニートとして潜伏すること11年、1993年父親の安倍晋太郎の死去に伴い親のカンバン、地盤、かばんを引き継ぎ、衆議院議員に楽々当選!政界のサラブレッドと言われ、そして首相になった安倍さんだからこそ、弱者の痛みや、貧乏人の苦しみが他の誰よりも分かるのです・・・・・・・・・。 安倍さんのような弱者の気持ちが分る人間が首相なのですから、安倍さんをひたすら信じていれば幸せになれると思います。
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