公務員(市役所)への転職ついて 現在、管理栄養士として病院勤務２年、老健勤務３年と働いてきました。しかし、20代後半に…

Question

公務員(市役所)への転職ついて
現在、管理栄養士として病院勤務２年、老健勤務３年と働いてきました。しかし、20代後半になるにつれて市役所で働きたいと思う様になりました。元々なりたくて管理栄養士になりましたが、実際に働いてみると、厨房や別部署の板挟みになったり、安い給料であり、昇給もほぼありません。ずっと向いてないなと思いながら、自分には管理栄養士しかないと思い続けてやってきました。しかし、市役所であれば日々板挟みになるということも解消され、給料面も安定してますし、また市役所がどういった仕事をされているのかにも興味が湧き公務員になりたいと思う様になりました。公務員の仕事内容は、わたしみたいな畑違いの仕事をしていた者でも成り立ちますでしょうか？またどんな魅力がありますか？

Answer 1

公務員の仕事内容は、(菅理)栄養士のような畑違いの仕事をしていた場合でも十分に成り立つ代わり、「採用されること」「その前に、公務員試験に受かること」をクリアしないと叶うことのない目標です。

給料面の安定は、質問者さん以外にもかなりの人が目の付けどころとしていますから、転職組としての競争率的にまるで甘くない中での闘いです。人に聞いて自分に言い聞かせる仕事の魅力性のことよりも、その心配をまず…

※(管理)栄養士の方が学校出て数年勤続したら、だいたい抱く閉塞感のようです。いかに学校が現実を教えていないかをよく物語っていますね…

Answer 2

別段、受かれば関係は無いです。
私自身、生物系でしたが県の行政職（事務）をやっていました。

魅力・・・辞めていますから何とも言えません。

ただ役人には役人なりの厳しさが有りますよ。
板挟みだって無くは無いですし、議員からの変な要求だってあります。

それに中はパワー戦争です。
ジジイの嫉妬はきつい物です。

Answer 3

だったら、公務員の管理栄養士を目指すのがいいと思います。保健所などで働く行政栄養士です。公務員なので、待遇はよくなります。

行政栄養士にしろ、一般職にしろ、狭き門なので、しっかりと勉強して受験に望んでください。