ダンサーやお笑い芸人やミュージシャンになる為に何が必要かについて質問です。 上記したいわゆる「狭き門の仕事」で成功…

Question

ダンサーやお笑い芸人やミュージシャンになる為に何が必要かについて質問です。

上記したいわゆる「狭き門の仕事」で成功するためにはなにが必要なのでしょうか。上手い人も、面白い人も、素敵な音楽が作れる人もたくさんいると思いますが、全員が成功できないのはなぜでしょうか？
逆に、へたくそだったり、つまらなかったり、全然いい曲じゃないのに成功しているような人間もいます。

運や人脈が絡んでくるかとは思うのですが…逆に言えば、どんなに才能があっても運がわるかったら成功しないのでしょうか？

Answer 1

成功者には必ず後ろ楯がいます
私が特に注目したいのは
タモリさんが上京したあとにブレイクしたきっかけは赤塚不二夫さんに認められたことは有名ですが、萩本欽一さんに可愛がられていたことは知られていないのでは？
「スター誕生」という、昔の高視聴率をとるお化け番組の欽ちゃんの後任はタモリさんでした。さすがに視聴率が下がってきた、かつての人気番組の最後の司会者はやりたがらなかったのでしょう。当時、ほぼ無名だったタモリさんも、生活するためにレギュラーをもらえて、助かったに違いありませんよね。そのあと、タモリさんの活躍は皆さんご存知だと思われますが、一人であの、いいとものレギュラーを勝ち取ったのでしょうか？萩本欽一さんの鶴の一声とか、想像します。
そのあと、タモリさんもキンちゃんファミリーといわれる、小堺さん、関根さん、勝俣さん、などキンちゃん劇団、小堺さんに繋がる、こ枝葉に分かれている当時の新人ルーさん、小堺さんと仲良しのさんまさん、長いレギュラーは、なにげに萩本欽一さんと、繋がってたりしますね
全てが、後ろ楯なのです。強いものには巻かれろ、です。
あなたも、もし、大成したいなら、力のある方を見つけて、繋がりましょう。
有吉さんの話など参考にしますと、一度落ちた人気を、あげるために、なんとか仕事がほしくて、毎日事務所に通ったそうです。することもないのにです。そのときに、食べにつれていってもらったりする人を、見つけて、引き上げてくれる人を見つけるのです。
もと、巨人の宮本さんも、現役引退後、仕事がなくて困っていたら、奥さんが、練習場に通いなさいとアドバイスをくれたそうです。そして、やることもない、仕事でもないのに毎日グラウンドに行くようになり、若手の選手と交流したり、テレビ局の方々と仲良くなり、リポーターの仕事を貰えるようになりましたと、何かの番組で聞きました。
みんな努力してます。
足を使って、人脈を作ります。

頑張ってください。