女性でも護身術を習えば、男性が本気で襲いかかってきても撃退できそうだ。と思っている女性だけ回答をお願いします。 1…

Question

女性でも護身術を習えば、男性が本気で襲いかかってきても撃退できそうだ。と思っている女性だけ回答をお願いします。

1.そう思う理由、体験やエピソード。
2.実際に護身術を習っていますか？
3.習っている人は、やってみてどうでしたか？

Answer 1

護身のための護身術を学んだ人は役立ててました。
昔イギリスで変な人が結構いたみたいで、住んでる時に何度か襲われて又間を蹴り上げて逃げるのに使ってたそうです。
習っている時はしっかり又間を蹴りなさいと指導されたそうです。
そうでない武道とかの類はわかりませんね。

Answer 2

男性を撃退できそうだ
之は無理です
銃の携帯しか有りません

やはり相手に勝つのでは無く、逃げるのが1番です。
ただ走るより、工夫が必要です。
護身術は体力では無く、護身の知恵です。
外国とか場所次第です。
日本なら、防犯ブザー、それで駄目なら催涙スプレーが有効です。後は一目散に走ります

武道は直接役に立ちませんが、体力は何処でも基本です。走って逃げるのも体力です。
本当に危険なら、防犯ブザーと走って逃げるスニーカーです。
日本は安全です。
神経質になるのはナンセンスです。

海外なら危険に近付かない事です。
暴漢に対処すると、銃には銃で切りが有りません

Answer 3

合気道には剣道、柔道などの技で相手が向かってきたことを想定した技が色々ありますが、
護身術で肝心なことは、危険には近づかないことです。

Answer 4

護身術のプロの方からの見解では
武道・武術と護身の術はまったくの別物になるんだそうです。
競技化されている武道・武術はルールの中で競うわけです。でも不意を襲う暴漢にはルールがありません。そして大抵は刃物を所持している筈なのです。今の日本では一般市民は武器を所持する事は法律で禁じられています。刃物を持って襲いかかる暴漢に対しては、徒手空拳で防ぐ事は不可能なんだそうです。現にその護身術のプロの道場にはあらゆる徒手空拳の格闘技を身につけ師範レベルの方々が体験する為に訪れるますが、誰一人として護身術のプロの偽刃物から身を守ることができた人はいません。そこにはルールが無いからです。
護身術のプロが言われるには 武器には武器を使って防ぐしか無いというのが持論であり結論です。銃社会アメリカにおいて一般市民が暴漢に襲われた場合には暴漢が引き金を引く前に自分が引き金を引いて暴漢を射殺しなければ先に自分の方が殺されてしまう訳です。自宅の敷地に不審者を見つけたら自分を守るために引き金を先に引いて不審者を射殺する事はアメリカではまったく問題にはなりません。護身術のプロは その国の法律を遵守する方法で身を守る必要があるといつも言われています。
日本では催涙スプレーが唯一の防具だと言われいます。が、これさえも所持していただけで警察官の職務質問で捕まり裁判まで行ったケースがあります。もちろんこの該当の方は無罪でした。こういう状況下の日本国内なので危ういと感じたらすぐに逃げることが1番です最強の護身術であると言えます。合気道を長年にわたり修練されていた質問者様には直ぐにご理解いただけると嬉しいです。