解決済み
今年公務員地方上級試験に合格した者です。間に合うかどうかは一概には言えませんが、まだ戦略や努力次第で間に合う可能性は全然あります。 私自身も今年の1月から勉強を始めて今年の5月6月の試験に間に合いました。私の場合は法律科目(憲法・民法・行政法)は既に学習済みでしたが、それ以外はゼロからの勉強でした。 私立文系大学生なので、数的処理も苦手、自然科学(生物・物理・科学・地学)もほぼやった事がないです。 流石に、一から丁寧にやったら間に合わないので、予備校でのカウンセリングのアドバイスに従い、専門科目は法律科目以外は経済学、政治学、財政学のみに絞って勉強し、教養科目は、自然科学はほぼ捨てました。 私の場合は予備校といったノウハウのある方のアドバイスに従い、科目を絞ったり、苦手な部分は捨てたりして勉強した結果、比較的余裕を持って5月6月の試験に間に合いました。 後は例えば、公務員試験には教養科目(数的処理等)と専門科目(法律・経済学等)がありますが、横浜市を受験先として選択すれば、時間がかかる専門科目の勉強は不要ですし、都庁を受験先として選択すれば、3〜4科目の最小限の専門科目の勉強だけで済みます。(横浜市・都庁の組み合わせは時間のない受験生がよくとる組み合わせです) 後は、例えばB日程(7月)やC日程(9月)といった中小規模市役所をメインの受験先とするなら、今から勉強を始めても全然時間の余裕があると思います。 といったように、戦略や努力次第でまだ十分間に合う可能性はあります。 まずは一度公務員試験予備校に相談に行き、そこでの話も参考にしながら、どうされるのか決めるのが良いと思います! 私としては、まだ質問者さんの戦略や努力次第で全然間に合うので、ぜひチャレンジしてみるのが良いのではないかなと思います!
年齢の話ですか?それとも勉強期間の話ですか? 年齢であれば、質問者さんの年齢が分からないと何とも…。 一応、全国的に見れば年齢制限のない自治体もあります。35歳頃まで受けられる自治体も増えました。北海道から沖縄までどこでもよければ、間に合います。特定の自治体の話であれば、そこのHPで採用試験の案内をご確認ください。 勉強期間であれば、質問者さんが現役大学3年生であれば間に合う可能性はあります。(さすがにFランだと厳しいです。)志望先がC日程など秋以降に採用試験を行う場合は、尚更です。 もし、今年の採用試験をゼロから目指すとなると、かなり基礎学力のある人間でないと間に合いません。困難な道でしょう。何せ殆どの採用試験が終わっていますからね。どうしても受けるなら、年明けに採用試験を行うところを探すことになるかと。
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今、幾つかわかりませんが、上級は30歳まで受験できますから、時間は十分あるのでは。
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