解決済み
会計事務所、税理士事務所にお勤めの方に質問です。税理士補助のパートで働く場合、日商簿記3級レベル、もしくは2級レベルを求められるケースがありますが、このレベルの違いを教えてください。単純に3級より2級の方がたくさん勘定科目が出てくるので仕分けの知識が求められるということですか?それとも、2級にしか出てこない工業簿記の知識が必要になるということでしょうか?パートの主な業務は、伝票や領収書から会計入力することですが、3級の知識だけでは足りないと感じますか?
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事務所にもよると思いますが、仕訳がわかればいいと思います。実際、習ったことと実務とは異なることも多く、2級だから即戦力的にとはいかないと思います。 ただ、簿記がわからず、例えば、買掛金って何ですか?とか貸借がわからないとなると、困ったな…と感じますので、3級は持っててほしいです。2級を持ってますと履歴書にあれば、頑張って勉強したんだなと思います。
会計事務所、税理士事務所のクライアント(顧客)によるでしょう。 商業地域、工業地域、混在地域、規模大小、、、、 コンピューター会計の固定業務だけなら、問題なし。^^; コンサルまでやれとは言われない^^;
領収書からも入力するとなると、仕訳が考えられないといけませんね。 そうなると客先の業種によっては原価科目で処理すべき場合も出てくるでしょう。そのような客先の対応もしてもらおうと思えば2級も勉強していて欲しいと思うでしょう。
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