ベトナム進出/日系企業 で検索したらトップに100社以上でてきたぞ。 職種も記載されていたからその中なかで興味あるところにトライすれば?。 知恵袋に質問するより手間も掛からなかったが。 まあ、他の人が回答しているように一般的な大手の場合海外駐在は一部のエリートだからね。運よく就職できても希望の国に派遣されるなんてのは0.1%くらいの確率だね。 ①仕事の評価が同期でNo.1もしくはその他の平均的な人から頭2つ以上抜けている。 ②人柄が良く誰とでもすぐ打ち解けられる。 ③情緒が安定している。気分の浮き沈みが少ない。 ④Toeic 860点以上。 大手ならこれで海外赴任確率50%位でしょうか。 もし、希望の国があって職種にはこだわらないなら従業員200人以下くらいの会社でアジアのみに進出しているような会社なら赴任確率は上がるでしょう。 ベトナムなら家電、自動車等の進出が比較的最近なのでその関連会社や関連子会社に就職すればそれなりの確率で赴任できるかも知れないですね。 ねらい目は産業機械とかパーツサプライヤーでしょうか。 ただ経験者から言わせてもらえれば海外赴任したってやってる仕事は日本でやってた仕事と全く一緒ですよ。住んでる国と言語が違うだけ。つまり日本で出来ない仕事は仮に言葉がしゃべれても出来ないですからね。日本でしっかり仕事を覚えてそれを評価してもらえるようになるまで、海外赴任だけを目標にして職種を選んだ場合その仕事が嫌いだったりすると辛いと思いますが。 極端な話、日本で一流の寿司職人なら海外どこでも成功できると思う。
そんな考えでは駐在員なんてなれませんよ。 「何を仕事にしたいか?」 ではなく、 「駐在員になりたい」 でしょう? 面接通りませんよ。 まずは、何を仕事にしたいか 次に、その仕事で海外に手を広げている会社探し 何でもいいから現地に行きたいという人が 現地採用組。 申し訳ないが、 現地採用組で仕事のできる人は見たことがありません。 だって仕事なんて何でもいいから 現地で働きたいという人ばかりなので。 現地でしょっちゅう転職しています。 駐在員
それ以前にあなたにその能力・経験が無ければ厳しいと思いますよ 大企業ほど配属先は自分で選べないのが通常ですから まだ転職サイトでひっかかる会社の方が望みがあります ・それらの国に留学経験がある ・それらの国の言語を話せる
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