私は、業務に関連する、機械・電気・通信・情報処理の、 各種資格や免許を持っていますが、資格マニアと呼ばれたことは無いですね。 系統立っていて必然性のある取得をしている為だと思います。 工業技術系では、関連する資格を複数取るのは当たり前でして、 ボイラー技士と危険物乙4は、石油炊きボイラーでは必須。 電気工事士と消防設備士は、一度に配線できる為には必須。 クレーン免許と玉掛けは、両方無いと仕事が出来ない。 SLの整備士だった父は、動力車運転免許に加えて、 ボイラー技士・ボイラー整備士・ボイラー溶接士も持っていた。 資格は、組み合わせて持っていないと事実上使えないものが多い。 質問文にある様に、 > 何の関連もない資格を次々に取得している人のことなのか、 資格を取ることが目的になっている人が「資格」の「マニア」なのでしょう。 使いもしない資格を取って、取ることだけが目的化している人は、 まぁ、マニアなのでしょう。私には、理解出来ませんが。
「資格マニア」の定義は決まっていません。 名乗りたければ、ご自由にどうぞ。 ただ、仕事と関係ない資格数が10以下では さすがに「マニア」とは言えないでしょうね。
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