解決済み
企業で良くある助け合いの精神って言いますが精神疾患の人の事まで助ける義理があるんですか?最近勤めてる企業が助け合いの精神とか言い出しました。 精神疾患を持ってる人でも働きやすい職場作りを目指してるらしいです。 ただ疑問なんですけど、じゃあ仮にその人たちを助ける側は助けて貰えるのかという気持ちです。 正直、普通に働く人たちと精神疾患を持つ人たちの労働力を助け合いの精神で7対3するとして給料は同じ。 意味わからなくないですか? これが助けた分プラスαで賞与などがあるならわかります。 なにもなければ助け合いではなく自己犠牲の精神だと思います。 その人には勿論つらさがあると思いますが働いてる人は各々理由が違えどお金がほしいってことは一緒だし、拘束される時間も労働力も同じでなければズルくないですか? 私はそこまでするくらいなら、そういう人はそういう施設などで働けと思ってしまいます。 自分の身の丈に合わせた職場で働くのが道理ではないでしょうか?
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