受かるか受からないかで言えば、それで十分受かる人はいます。 但し、法律関係は頭に入ってきやすいか、来にくいかで大分変わってくるので最初の勉強の進行度合いで判断したらいいと思います。 まあ、これは法律に限らず他の分野もそうですが… 因みにビジネス実務法務検定2級は完全な絶対評価なため、合格率の幅は40%から20%ちょっとのときと随分あります。 私も当検定は一昨年受けましたが、丁度その前くらいから合格率が40%から25%以下と極端に減りました。 去年は春が40%と易しすぎたので冬は難易度を上げた結果また25%以下の合格率になっていたと思います。 今年の春は調べたところによると16.7%と随分と難しくなったようです。 前回は難しくし過ぎたと感じ、冬は簡単にしようとするのか、このままの難易度とするのかわかりませんが、以前のような40%以上の合格率がある試験にはもうしない可能性は高いので、以前の情報よりも厳しめに考えた方がいいかもしれませんね。私の情報は古い可能性はあります。 参考までに先ほど話した自分は2年前に受けたときに合格してますが、そのときの合格率は23%くらいだったと思います。 そして勉強は公式過去問集を3、4回解いた以外は特に何もしてませんが、自分の場合は他の法律関係の資格の知識で10数点は固かったのとその考えを応用して考えることができた分、勉強時間が少なくすることができたと思ってます。
私もこの12月に受けるつもりですが一日3時間は確保するつもりです。 宅建とFP2級は持ってますがそれでも不安ですよ。
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