営業電話は正直ムカつきます。 時間的にも余裕がある時ならまだしも忙しい時に限ってかかって来たり、断ってもしつこく食い下がったり。 そう考えるとあなたの言う通りかもしれません。余裕がないんだと思います。 会社によってはアポの電話の時間が迫って来てるのに営業電話で時間を取られ相手先からの連絡が取れなくなったとか二度手間だったり業務に支障が起きたりすることもないとは言えないと思います。 色々な場面が会社では日常的に起こってるので営業電話のところも新規の顧客を取るために必死なんだと思うけど、やっぱりそれによって自分の仕事が止まってしまうのが嫌なんじゃないかな。
なるほど:6
そうですね、営業電話が、かかって来ることに対してはムカつきません。 ムカつくのはかけて来た営業マンの態度ですね。 こちらが『申し訳ないけど、今忙しいのでお話は伺えません。』とお断りしてるのに対して、『イヤ!1分でいいですから話を聞いてください』とか、しつこく食い下がられると、流石にムッと来ます。
なるほど:4
だんだんとムカつくことが増えてきています。 当初は、最初に向こうからちゃんと名前を名乗り、 電話の用件・目的をちゃんと述べる相手には 普通に対応していました。 ところが名前や用件がウソだったりするところも 随分と多いのですよ。 ハナッから偽名やウソの用件を述べる 悪徳な会社は論外ですが、 例えば○○です、と名乗っていたけれど ○○は実は商品やサービス名で会社名は××だとか。 これは何度も断っているのにサービス名を変えただけで 同じ内容の商売の話なのに何度も電話をかけてくる 相手の場合に多いですね。 それか会社の悪名が知れ渡っていて、それを 自覚しているので誤魔化しているとか。 用件に関してもアンケートだとかいいながら 実質営業だったりアポ取りだったりとか。 こういうことばかりなので、だんだんと ちゃんと名前や用件を述べる相手でも 「ここもウソをついているのでは・・」 と、根拠が薄くても疑ってしまって 勝手にムカついた気分になってしまうことが多くなっています。
なるほど:5
ムカついたことはありません。 なぜなら、瞬殺で撃退できる、美しくも見事な台詞を知っているからです。 斡旋電話相手と10秒以上話したことはありません。 もちろん相手に不快感も与えない台詞です。
なるほど:1
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