小学生のとき、クラス全員給食を食べられなかったことがあります。

Question

小学生のとき、クラス全員給食を食べられなかったことがあります。給食当番の子が、給食室から教室まで給食を持ってくるシステムなのですが、運んでいるときにだれかひとりがつまづき、運悪くドミノ倒しになってしまい、全員分の、すべての食事が台無しになってしまったことが2回ありました。
で、その2回とも、全員食事なしです。
シーンとした20分間を全員で過ごしていました。

これは仕方のないことだったのでしょうか？
予備を出してもらうとか、何か学校側でしなければいけなかったとかあったのでしょうか？

Answer 1

当たり前のことですね。
むしろ予備を用意する方が教育上意味が無い。

子供達が自主的に保険システムを検討するなら別ですけど。

Answer 2

予備はないよ。
同じことありました。
校内放送で、◯年◯組の給食が、訳あってありません。
少しでもいいから分けてください。
って言って持って来てくれました。
職員室からももらいました。

Answer 3

馬鹿みたいな答えが２人。

≪給食ナシは体罰でしょう・・・・≫
なんて言ってる馬鹿。

意識的に、ある生徒だけに食べさせないのは体罰だけど、これは事故で食べられないの。関係ないでしょうが。
もう一人、
≪給食は子供たちに運ばせてはいけない≫
全国の小中学校などで、給食を実施している学校で、配膳室から教室まで、子どもが運んでいない所はおそらく皆無だろう。
給食の実体を知らない、世間知らずもいいとこ。
問題外。

質問者さんのような事故はよくあることです。
しかし、その日の給食のすべてのものが食べられないということはほとんどありません。
確かに「汁物」や「ご飯類」は廊下にぶちまかれているんだから、食べることは不可能です。
でも牛乳は紙パックですよね。つぶれたりしていなければ、飲めるんじゃないですか。
また、デザートで「プリン」などの場合も食べることは可能です。

まあ、後のものは、全校放送で、他のクラスから少しづつ分けてもらうしか方法はないですね。
５~６人前ならば給食室に残ってはいるけど、１学級分は残ってはいませんからね。

まあ、不幸な目に合ったんだということで、我慢するしかないですね。

Answer 4

他のクラスから分けてもらってましたよ。