フリーで働くか、社内通訳で働くかで意見が割れるように思います。 フリーの場合は評判や繋がり、いわゆる社交性がなければ食べていけません。 仕事が入らなければ給与はないですからね。次の仕事がこなければ話にならないのでいちいち仕事を選んではいれません。前回は医療、次はコンピュータなど幅が広く、資料の山で過酷です。給与面と比較しても割似合うか疑問です。色々なことが好きな人は平気なようですが。 その点で比較すると、社内通訳は楽です。私個人、フリーの経験がないので大きく比較することができないのですが、社内通訳は任せられる仕事も自分が好きで入った会社の内容のため、資料を渡されても、ああこの件ね、と胸を張って仕事を引き受けることができます。仕事がないと事務の仕事を回されるので、常に通訳として働きたいのなら向かないのではないでしょうが。給与面は常に安定しているので心配もいりません。こちらは割似合うと個人的には思えました。
アメリカで企業通訳やってますけど、割に合いませんね。 「通訳になろう!」と思う人ほど、かなり損してると思います。 私はアメリカ育ちなので日英母語で育ちましたから言語の壁はなく、割と自然と仕事にできました。が、考えたらこのレベルに達するまで27年間の積み重ねがあったわけで・・・そう思ったら、1千万とか全然足りません。 大人になってから「通訳に!」ってなる人は、27年かけても同じレベルには達するとは限らない(発音も語彙も言い回しも同等にはならない)し、かといって時間を巻き戻すわけにもいかない。 通訳業は言語力のみならず【専門知識が必要不可欠】なので、知識がない人はただのバイリンガルで通訳ではありませんし。かーなーり時間をかけないと通訳はできません(マルチリンガルな人でも幼い頃から喋ってるという期間がある)ので、そう考えたらかなり厳しい。 しかも日本は通訳の存在と特殊技能をナメてますからね・・・個人的には日本で働きたくないです。 あと、うちの業界でも出張はないです。 通訳は現地調達する時代で、今時出張する通訳は政府関連や重役付きで【機密情報を訳す】など特別な事情がある人ぐらい。普通の仕様会議や打ち合わせは電話やネットがあるし、現地の方が圧倒的に安い。
昔も今も割りにありません。 いわゆる客商売で、仕事は勿論、不定期ですから。 そして、良い仕事は、ベテランが独占しますから。 でも、ベテランは、料金が高く、煙たがられます。 なので、安かろう、悪かろう、の、新人を見つけると言う、いつもの経済原理です。 とにかく、外国語では、英語でさえ、飯は食えませんよ。 それと、先の方のおっしゃっている、外国に仕事で出張、 なんて事は、無いです。 あご、(食事代の事)あし(交通費の事)ベッド(ホテル代の事) を考えると、現地調達、がベストですから。 例外・政府機関は、外務省の省員が通訳として随行する。 又、大金持ちなら、日本から連れてゆくかも? でもね、成金はとにかく、大金持ちは、金は使わないよ。
通訳ですか。給料のことは分かりませんが、言語覚えるほどいろんな国に行けると思うのでそこも含めると割に会うのじゃないでしょうか
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