解決済み
日商簿記3級の取得について。 今簿記を学んでいるのですが、何度も問題を解いてもなかなか理解できません。 元々文系で数字関係のものは勝手に苦手意識持ってしまっているのかもしれません。 また、当方学生ですが3級では履歴書に書けないということを聞き、検定を受験しようか悩んでいるところです。 日商簿記3級を取得することで将来役に立つことはありますか?また、持っていないことにより就活で不利になることはありますか? ちなみに今は経理など簿記の知識がいる職業とは別の職業に就きたいと思っており、2級や1級を受験するつもりはないです。
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合格していないことで不利になることはないと思います。 苦手意識を払拭するには時間をかけて反復していくしかないでしょう。 将来役に立つかどうかは今の時点で明確に答えられませんが、たとえ2級や1級の知識がなくても学んでいれば少なからず生かせる機会があるかもしれません。
簿記は、経営意識、考え方を学ぶ、教養課程、下地作りの場となります。 ビジネス上のコスト意識というのは常に求められますからねー あと、他の資格とも関連性もあり、無駄ではありません。 就きたい職場と、食っていくための職場が違うものになる、というのは 長い人生のながで、よく、出くわすことがあります。 尚、起業するときは、必須です。^^; 簿記は数学ではありません。算数と国語です。^^; 最初のとっつきが悪いのは、簿記学習の1つめの壁です。
成る程ですね。就活で評価される資格を履歴書に書くことが目的とは。 しかも、将来役に立たないなら受験もしないということです。 人の考え方は人それぞれですから、批判は控えましょう。 簿記の資格を持っていないことによる就活に不利に働くことはないと思いますが、何も持っていないよりは持っていることによる一定の評価はなされるでしょう。 それより大事なことを誤解しています。簿記は文系の資格試験ですよ。何を以て理系と言うのでしょう。
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