解決済み
僕は21歳で彼女は31歳です。付き合って2年たちます。 好きで先日、プロポーズしたら振られてしまいました。 もう将来ないないのなら別れることにしたのですが、その後、僕のアパートの玄関先にきて本当は結婚したい。といわれました。 終わった恋だと思って思いっきりドアを閉めてつきはなしました。 その後LINEが彼女からきて明日またきます。プロポーズ本当は嬉しかったです。ときました。 ムカつくけど凄い嬉しいです。矛盾してますが。 会社の3つ上の女子の上司をアパートによんで相談したら結婚するべきだとはなしてくれました。 すごく恩のある上司で信頼あるかたなのですが、その後に夜に突然僕のベットに裸で入ってきて我慢できなくて無理やり抱いてしまいました。 上司は終始嫌がってました。 なんてことしたんだろうという後悔しかなくて 上司には抱いたなら付き合ってね。付き合わないなら強姦されたってでるとこでるからね。といわれました。 明日、彼女のことは上司が追い返してあげるから。といわれました。 恩があるし尊敬できる人をアダで返してしまいました。 昨日から寝れなくて涙ばっかりでてきます。 本当は彼女が好きで本心は結婚したいです。 もうどうすればいいかわかりません。
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あんたは、ばかだよ、本当の彼女の真意をくまず、おバカな上司の女に、半分美人局みたいな。一生しりにしかれるど。このままだと。 はっきり、でるところ、でてくれ、と言えばいい、貴方はいえでおこったこと、しつかり時間、内容、めもして、記憶を焼き付けておいてください。 その夜、僕のベッドとは、どこですか、貴方の部屋、ホテル、どちらでも、一緒にはいり、彼女が自分ではだかではいってきたら、犯罪になるはずがありません。 脅しに屈しないよいうに、本来の彼女に、僕もわるかったと、あやまれば、ただ、 その上司が、暴露してきたときの対応、それは、貴方と彼女が、耐えられるかは別問題だともう、もう、上司は犯罪だけどね。 美人局の上司と、彼女、好きな方を取ればいいよ。
まず最初に、 その女上司は低レベルな女性ですよ。21歳の男に対して裸でベッドに入っていく、その先はどうなるかなんて今どき小学生でもわかります。自分からそのように行動しておきながら嫌がったり強姦云々だと本心で言っているのだとしたら、それは単なるお馬鹿なのか精神的に異常があるかでしょうね。 あなたもわかっているとは思いますが、その女上司は少なからずあなたに気があるはずです。あなたのことが大好きで大好きでたまらない!というわけでもないのでしょうが、上司という立場の自分に、まだ社会人となったばかりの初々しさを持つ男性部下が、尊敬と信頼をもって慕ってきてくれる、そんなあなたをきっと女上司は可愛く思っていることでしょう。可愛い部下には良い上司だと思われたいものです。だからこそあなたが頑張っているとき、困っているとき、悩んでいるときには応援してくれたであろうと思います。あなたが付き合っている彼女との結婚を考えていること、それについてもおそらく女上司は本心であなたを応援したい気持ちを持っていると思います、が、同時に強い嫉妬心も持っているわけです。 嫉妬心を持つことはしかたがないことです。今まで自分が可愛がってきて、そして慕ってくれてた相手がなんだか自分から離れていってしまうように感じてしまうわけですから。しかし、嫉妬からの嫌がらせは最低な行為です。ましてや自分から誘惑しておきながら「強姦されたと出るとこ出る」という態度なら悪質です。 尊敬している、信頼している、それはあなたの気持ちとして持っておいていいと思います。しかしあくまでも職場での上司としてのこと。男女関係としては、あなたはきちんとしっかり自分の意思をはっきり伝えるべきです。そうでなければ今以上にドロドロと展開していくはずですよ。恩をあだで返してしまったと自分を責める必要はありません、女上司はこの一連を想定して自分から裸でベッドに入ってきているわけですから。 「強姦されたと出るとこ出る」、これがこの先どう展開していくのか、単なる勢いで言った脅迫発言で済むとは考えにくいです。少なくとも職場内で言いふらす可能性はあるでしょう。だとすれば、あなたの方が先に上層部であったり他の上司に脅迫されているとありのままを相談すべきです。刑事告発、裁判沙汰となるのは、たいていはこのぐらいのトラブルではそこまで発展してしまう可能性は低いと思いますが、万が一を想定して、これまでの過去からこの先の女上司とのやり取りを詳細に記録してください。実際に会って話した内容や動き、電話の内容、LINEやメールの内容、そしてそれらをやり取りした日時など。これは裁判などで有効な証拠となります。 さて彼女さんとのことですが、 一般的にはよく「30歳を過ぎると女性は結婚に焦るようになってくる」というように言われますが、女性にとっての結婚と男が思うそれとではわけが違います。女性は結婚というものをとても繊細な気持ちで感じます。あなたからのプロポーズは彼女さんにとって嬉しかったと思いますよ。しかしそれと同じぐらい不安な気持ちもたくさん込み上げてきたのでしょう。「私は良い妻になれるのかな...」「ちゃんと家庭を守っていけるのかな...」「私よりももっと若くて良い女性の方が相応しいんじゃないかな...」。あなたのプロポーズに驚いてとっさに不安な感情に押し潰され、断ったのかもしれません。 女性は姓も変わります、嫁ぐということはよその家に入ることです、子供を授かって母親にもなります。ママ友同士のトラブルや嫁姑問題などなど不安はたくさんあるでしょう。その不安な感情を追っ払うほどの、彼女を一生守っていくというあなたの強い意思があるのなら、それを改めてちゃんと伝えるべきです。 まずは彼女さんに会って、あわてずにゆっくりと話を聞いてあげてください。 女上司との一件もいずれ彼女さんの耳に届くかもしれません。そうなる前に「いろいろとあって...ごめん」とあなたの言葉で彼女さんに謝りましょう。身体の関係のことまで詳細に言う必要はありません(隠すわけではなく、わかっていてもハッキリと言われると相手は辛いものです)。 あなたがしっかりとすれば、女上司がまともな人間ならそのうち謝ってくるでしょう。
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