日本で働く外国人留学生について。

Question

日本で働く外国人留学生について。日本で働く、中国人やベトナム人の外国人留学生ですが、学生ビザを取得してアルバイトをして学費を稼ぎながら、勉強して卒業までに日本での就職を目指す…というのが大まかな流れだとおもいますが。

実際問題、外国人留学生はそんなに簡単には日本で就職はできないと思います。

外国人留学生達は現地のブローカーにそそのかされて、日本に留学してるケースが多いと思うのですが。
実際のところどうなのでしょうか？

補足

最終的に外国人留学生が就職できるかどうかはつまるところは本人次第ですよね？
日本語学校や大学などはたとえ、留学生達が就職できなかったとしても卒業まで学校に学費を納入してくれれば損はしないわけで。

Answer 1

基本的にお考えのようだと思います。

進学という目的よりも、不法就労を考えているのでは。
後進国の人が、日本に来るのにそんな多くの金を掛けられるのは、国費などの留学生か、お金持ちです。
しかしそう言う人は少ないですし、バイトもしません。
多くはいつの間にか大学に来なくなり、不法労働をします。

毎日成田空港だけですら百人近くのガラ(不法滞在者)を返しています。
減りません。

受け入れているアホ大学を無くす事から始めないと・・・。

Answer 2

もちろん日本での就職は難しい。でも最初から目指してない外人のほうが多いよ。母国で就職できればいいわけだから。

Answer 3

大学が勉強するところと考えてる事が大きな勘違いです。
全員が入学できるくらいの募集人員です。
有名大学でも成績下位は保育園生で、下の方の大学はまったくの保育園。
大学は大人を預かって商売してるのです。
多くの低レベル大学では就職先まで面倒は見ないから、外国人でも同じ。
母国へ戻った時の肩書になるのだよ。

国が東京都内の大学の募集人員を減らすと言ってるけど賛成。
減らすのは反対といってる小池都知事には良く考えろと言いたいね。
私学も税金補助を受けてるので税金の無駄遣い、借金大国の日本では無駄を減らす事は必要です。
十流大学の試験問題を見た事が有るけど、中学生でも半分は受かる。
こんな大学など無用。