解決済み
言語聴覚士と介護福祉士 現在大卒で今年26歳。恥ずかしながらフリーターです。 自分の興味のある介護福祉士か言語聴覚士を目指したいと考えています。 介護福祉士は今すぐ初任者研修を受け、働きながら介護福祉士を目指そうと思っています。 言語聴覚士は2年制の学校に通うのですが、学費を貯める為、28歳で入学30歳で卒業になります…。 言語聴覚士は見ていると求人も安定してあると感じますが、30歳で新卒、さらに社会人経験のない者を雇ってくれるのか不安があります。言語聴覚士やリハビリの仕事をしている方、新卒で30代の方は珍しくないでしょうか? 今すぐ社会人として、正社員として働きたい気持ちもあり、介護福祉士を受けて受かった場所で、今すぐ頑張りたい気持ちもあります。 言語聴覚士は、体力面で介護福祉士より負担は少なく結婚してからも働きやすいと聞きました。 結婚の予定もなく、将来独身の可能性もあるので長く続けられる仕事が良いです。 どちらも興味のある仕事なのでなかなか決断できません。 何か意見を頂けたら嬉しいです。 よろしくお願いしますm(__)m
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30代の方は珍しくないので心配はいりませんが、学校を選ぶ時は歴史と実績のある学校を選んだ方が良いでしょう。求人が多いでしょうから。 言語聴覚士、介護福祉士、どちらもご興味がおありとか。そこをさらに突き詰めて、どちらの方により強い興味、魅力を感じるか、もう一度しっかり考えてみては?どちらの仕事も楽ではないです、人相手ですので。決して給料も良いとは言えません、どちらも。それでも一生の仕事として続けられるかは、楽しいから、興味が尽きないから、ではないでしょうか。
介護福祉士になるにも現場3年以上の実務経験しなければ、まず受験資格を貰えません。それを考えるなら言語聴覚士も働きながら学校に通うことは出来ます。 年数はどちらも変わらないですね。ただ、介護福祉士の場合元々の実務経験は活かせるので職場も変わらずに継続で働けるので、新たに転職や就職し新人としてのストレスは感じることなく介護助手・介護士から介護福祉士になることになります。 介護福祉士は歳を重ねるごとに体力や身体の衰えが負担に感じます。腰痛などの神経性のものや関節にきます。その結果ケヤマネや相談員へ進む方が多いです。理学療法士・作業療法士なども同じかと思います。将来の体への負担を考えるなら私は言語聴覚士をオススメします。 ただ、仕事内容はどちらも全く違うので、きちんと調べて自分にあった方をするのが一番かと思います。
20代半ば~後半、30代、40代で言語聴覚士の学校に行く人は珍しくないですよ。 作業療法士や理学療法士でも学校( 特に夜間 )での年配の方の割合は少なくないです。 看護師もそうですけど、リハビリ職(ST、OT、PT)は学校を行かないと取得できないし、医療・福祉業界での就職規模も今のところまだ広い資格なんで、 言語聴覚士が良いかもしれないと思います。
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