解決済み
板前の仕事は、寿司を握ることだけではありません。魚を下ろしたり、卵を焼いたり、寿司飯を作ったり、することがたくさんあります。 寿司屋の修業は最低でも3~5年掛かるので、寿司大学の3か月では見習いレベルで使い物にならないと友人の板さんは言ってました。まぁ、安月給でコキ使える人材が欲しい店なら雇ってくれると思いますよ。 ところで、海外の店は、朝から仕込み、ランチに3時間、午後に2~3時間休憩で、夕方からディナーで深夜までの12~14時間の長時間労働です。ずっと立ちっぱなしの体力勝負なので、よほど体力に自信がある人ならともかく、40代からではキツいと思いますがね。
国にもよるかもしれませんが,海外の和食産業は日本人ではないアジア人が日本人きどりでいいかげんなものを出していたりしてわりとめちゃくちゃです。 寿司もビニール手袋つけてにぎったりとか,所謂職人としての技術はあまり関係なく見世物的な部分が多いような印象です。 このご時勢,3か月でそんな簡単に高収入の仕事につけるのであれば誰も苦労しません。 学校側からすれば甘いことをいいふらして,学生が入ってきて授業料さえ払ってくれれば後のことはどうでもいいわけですから,あまり宣伝文句を真に受けるのは利口ではないでしょうね。 他の回答への返答もみましたが,学校のうたい文句に酔わされている感じですね。もう少し冷静に考えた方が良いように思います。
知人でよかったですね あなた自身なら大変なことになってましたね
私見ですが・・・ なんちゃってみたいな鮨屋もたくさん有りますが、そんな所では人件費の安い現地人に適当に握らせておけば済みますし、それなりの店では少なくともある程度の経験の有る人がいるものです。 日本人だけど、3ヶ月コースで学んだだけで経験は無し・・・では、ビザの問題以前に、中途半端過ぎて需要も無いんじゃないでしょうかね?
< 質問に関する求人 >
寿司職人(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る