指示を聞かない部下。 こんにちは。 私は29歳 勤続9年 今年の4月に中間管理職になりました。 配属部署の部下はパ…

Question

指示を聞かない部下。
こんにちは。
私は29歳 勤続9年 今年の4月に中間管理職になりました。
配属部署の部下はパート ３０名 正社員 10名の30人の部署です。
正社員の半分以上は私より勤続キャリアが方が大半で年齢に至っては1名を除きすべて私より年上です。
私は年上として丁寧語、敬語で接しているのですが、大半は私に対して反抗的態度のように感じます。
決して私自身 見下すような態度をとっているわけではないのですが、会社の指針、方針に沿って指示をだしていました。そんな中で私の仕事も最低限、基本的な指示に萎縮してしまい、正直仕事がやりずらいです。
最低限の指示の中にサービス残業の問題があります。
以前から状態化していたようで数名がサービス残業を行っており、私は問題意識を持ち、サービス残業をしないようにっと指示を行いました。部下かが人が足りないっと言うことから詳細を調べ3名のアルバイトを私の決済で採用を行いました。
そこでなくなるはずのサービス残業のはずが、意図せずまったく効果ない様子。
さらに数名とは話し合いを持ちましたが、その人たちは幾ら人を入れてもらっても減らすつもりはない。
むしろアルバイトを入れてもらっても手持ちぶたさになる。的な事を言い出しました。
意味がわかりません。
サービス残業を行うことの会社のリスク、個人リスクを考え、社員ならその程度のことは理解してほしいのですが。
もちろん、私がナメラレているのでしょうが、最低限の指示くらい守ってほしいです。
こんな私にアドバイス、ご意見をお願いします。
ちなみに私は自分で決めた定刻には退社するようにしており、それが又不満そうです。

Answer 1

結局何が問題かっていうと、会社の立場上年齢に関係なくお前の方が上であるのに、部下に反抗的態度を取られているということ。

そういう使えない会社のガンは目玉を弾き飛ばしてでも指示に従わせるべきなのにお前は甘すぎ。部下が会社に生かしていただいてる身分であることが理解できていない証拠。

まずはクビを前提に話を進めること。どうせサビ残がない平和な理想郷でも作ろうと切望してるんだろうが、結局働くのは部下であってお前じゃないんだからお前には何の関係もない話だし、お前がどれだけ部下思いの行動をとろうがお前には何の見返りもない。この際だから言っとくけど、お前が考えてるような社会道徳は上の人間が都合よく他人を利用するために存在してるの。だからこそお前がその美徳を推進したら本末転倒なんだよ。

Answer 2

先ず・・・
＞配属部署の部下はパート ３０名 正社員 10名の30人の部署です
この意味がわからない・・・合計40名じゃなくて？

次・・・
個々の仕事内容、それに費やす時間＝労働時間を把握していますか？
（何の仕事をしているかわかりませんが）サービス残業って、残業代がつかない時間外労働ってことですかね？それを人にやらせたくない程、嬉々としてやっているのは、何故？まさか、仕事が大好きなわけじゃああるまい！そこら辺確認した？

最後・・・
いきなりは無理でも、例えば、「毎週金曜日は早帰りの日」として制定し、徐々に、仕事以外のプライベートな時間も人生には大切だと思わせるよう仕向けるとかいかがでしょう？

おまけ・・・
飲みにケーション、って案外大事かも！？
思わぬ本音が聞ける場合もある。

Answer 3

家に帰りたくない・仕事をしていたい人がいます。
またサビ残してでも経験詰みたい人もいます。

サビ残する理由は「仕事が終わらないから」だけではありません。

人手が足りないから、と見込んで人を送りこんでも、問題の本質がズレていれば解決しません。

Answer 4

いきなり現場の実情を理解できていない若い上司が
会社の方針を盾にあれこれ指示を出しても、
うまくいくはずがないよ。

サービス残業をしなければ回らない業務ということは、
その人の責任でなければ回せない内容なんだろうと思います。
バイトでは回らないと現場が言うのであれば、
バイトの人件費を削って、残業している正社員の
残業代を出す方にお金を回したらどうですか?

また一年目からいきなり改革しようとしてはダメです。
三年ぐらいかけてじっくり変革しようとするぐらいの
余裕を持って、ことに取り組むべきでしょう。

とりあえず職場の人たちの声をじっくり聞くことです。
いろんな声の中にヒントがあるはずです。
自分の思いだけを押し付けようとしても反発されるだけです。
会社の都合を言っても、反発されるだけです。
まずは相手の意見を聞くことから始めましょう。
そしてあなた個人の信頼関係を構築してからでないと、
指示というのは通らないものだと理解しましょう。