解決済み
金融資産千兆円を持つ老人の年金額には手を付けず現役労働者の年金支給開始年齢を大幅に引き上げて現役労働者には年金保険料だけを払わす魂胆ですが、このような年金現状でいいのでしょうか
年金は積立金と言うのなら、国民年金受給者が1円も貰えず死んだら遺族に国民年金保険料の積立分が返済されるのか
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金融資産千兆円を持つ老人が何方なのかわかれば、辞退していただく。 手を付けないわけではない、わからないからできないでいるだけ。 分かるしかけができれば、即辞退していただく。 しかし、辞退していただいても、些細な原資にしかならないのでは。 支給開始年齢の引き上げは寿命が延びたので致し方ないかと。 予定より長生きしている方の年金を停止するわけにはいかないでしょう。 厚生年金はそれなりだが、いかんせん基礎年金がそもそも少な過ぎる。 2025年問題とかききますが、団塊世代が平均寿命を全うする10年後にはなんとか改善に反転するのではないでしょうか。 1円ももらえず死んだら遺族に返済されるのか・・・ 年金は、生命保険じゃないから別次元の話です。 なんでもかんでも年金でというのは違いますね。
年金は保険ですから、死んでからもらう事を考えるよりも 生きているうちにどのくらいの補償が受けられるのか 調べてみると良いですよ。 その上での助け合いです。 積立ではないので誤解の無いように。年金という名の実質「税金」です。 だから未納では処罰されます。 資産のある高齢者には支給しなくても良いと私的には賛同しますが その見極めは難しいので現実的ではないですね。 いずれにしろ見直しが必要なのは間違いありません。
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