解決済み
年金の請求などの相談窓口は日本年金機構ではなく、地方の年金事務所が 行っていると聞きますが、その年金事務所で窓口業務を担当している人と いうのは、パートやアルバイトなのですか?もしそうだとすれば、特殊な機械を使って、年金記録などを割り出したり さらにそれをもとに、お客様の年齢や加入期間などを瞬時に判断するなど 専門的な仕事を、未経験のパートやアルバイトに任せても、大丈夫なので しょうか? 特に個人情報の取り扱いについては、他のどの仕事よりもデリケートだと 思うのですが。
304閲覧
その地方の年金事務所も日本年金機構だと思います。 昔は、年金は、社会保険庁の管轄で、全国に社会保険庁の事務所があり、そこで年金事務を扱っていました。 今は、年金は、平成22年に設立された特殊法人としての日本年金機構が年金事務を扱うことになり、社会保険庁は廃止されました。その時、事務所も人もほとんどそのまま日本年金機構に移ったようです。 なので、窓口の人も同じ人だと思いますが、それから7年も経っているので、退職した人や新しく入構した人もいるのでしょう。 おっしゃるように、年金事務は一人一人条件が違い、さまざまな補正がありますので、新しく入構した人(新人)にはとても難しい業務でしょうね。 ベテランでも、手計算は無理なので、コンピュータ頼りになっていると思いますが、経験が豊富なベテランの場合は直観力が働き、結果を見て入力ミスに気付くかもしれませんが、新人だと結果に疑いを持たないかもしれませんね。
パートやアルバイトは居ないと思います。 有期契約職員や派遣を使ってます。 だから事件が起きるのです。 年金情報を流出させたり 徴収した年金を自分の懐に入れたり
不信感はありますよね。恐らく正規職員だと思いたいですが。 驚いたことがありました。 父が亡くなったことで遺族年金の手続きなどをしに年金事務所へ行ったのですが、いろいろと調べていく中で抜けた年金記録があり紐付けされていないとかいって、2回も調べた後に還付金が戻ってきますよと言われました。 しかし何年か前に抜けた記録があると言われたので年金事務所に行き、何らかの手続きをしました。ではあのときの手続きはなんだったのか?と疑問です。
< 質問に関する求人 >
日本年金機構(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る