状況がよくわかりませんが仮に何ヶ月も勉強してもさっぱりわからないというのであれば向いていないということも考えられるケースはあります。 ただ、それだけでは馬鹿とは言い切れないと思います。
5人が参考になると回答しました
簿記3級が「さっぱりわからない」のは、理解の仕方が間違っているのかも知れません。 簿記は、突き詰めると資産・負債・費用・収益・純資産の増減を記録しているようなものです。 まず、問題文を読んで何が増えて、何が減ったのかを意識しながら解いてみてはいかがですか。他の方も書いていますが、数学というより国語力の問題だと思います。計算自体は、小学生程度のレベルです。 例えば、小売店で、商品を掛けで売ると、「売上」という(収益)が増えて「売掛金」という(資産)が増えます。後日、得意先からその分の売掛金が支払われると、その分の売掛金(資産)が減ることになります。 例えば、小売店で、店で販売するための商品を掛けで仕入れたとします。「仕入」という(費用)が増えて「買掛金」という(負債)が増えます。後日、その分の買掛金を仕入先に支払うと、その分の買掛金(負債)が減ることになります。とっかかりは、そんな感じで覚えれば、「さっぱりわからない」という状態から脱却できるのではないかと思います。
2人が参考になると回答しました
商業科に通っていたので、(毎日略簿記がメインなので)理解はできましたが… それでも受からない子はいました… 簿記があわないのでは? 数字というより、国語力の問題だと思います
1人が参考になると回答しました
「簿記のできる人って素晴らしい」と思ったことがある。 実際自分でやってみて、「やっぱりすごい人だったんだなあ」と思った。 それだけ難しいことだとは思う。でも何か月かしたら分かるようになった。 私もかなりの馬鹿だけど。
2人が参考になると回答しました
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