アマゾンで、現在普通に販売されている問題集が定価の以上～２倍以上で販売されていました。 プレミアムがついているわけ…

Question

アマゾンで、現在普通に販売されている問題集が定価の以上～２倍以上で販売されていました。

プレミアムがついているわけではなく、ただの資格問題集。
それも１店舗だけではなく、５社以上も・・・。どこの書店でも手に入るものが、アマゾンで販売されているというのはどうしてでしょうか？
プレミア付きであれば理解できますが・・・。

Answer 1

マーケットプレイス（個人出品）は、自由な値段をつけて出品することが出来るので、なんでもない商品が高額で出されている事も多いです。
近所の中古ショップで100円の物でも、amazonのマーケットプレイスでは5000円…なんて物もあります。
単に出品者が「この値段で売れたら儲けもの」という金額を付けている場合もあるので、出品価格＝商品価値ではありません。

漫画の特装版や限定版なんかも同じですが、amazonは"売れるであろう分"の数量しか仕入れず、買い切り本だと再入荷も滅多に無いので、amazonから直接販売されている分は売り切れるのが早く、すぐにマーケットプレイス商品に切り替わります。
書店に行けば、まだ普通に在庫が大量にあるものでも、amazonでは在庫切れ→マーケットプレイスで高額転売されている…という状態の物が多いですね。
普段の買い物を通販で済ませてしまう人は書店で探すのが面倒なので、多少高額でもポチっと買ってしまうのかもしれません。

Answer 2

どうだろうな。

年末から年始のタイミングだと全答練200位以内の成績優秀者が使用した書き込みあり、ノート付きの中古教材が ヤフオクなどで定価を上回って落札者される事があるのは聞くが、今の時期 2倍出す意味はないな。