副業について ご質問です。 現在、副業禁止と 規則にある 会社で 正社員として 在籍しています。 育児休暇中の身…

Question

副業について ご質問です。

現在、副業禁止と 規則にある 会社で 正社員として 在籍しています。
育児休暇中の身ですので 出勤はしてません。

生活が苦しい訳ではありませんが 貯蓄が欲しいので 少しでも稼ぎたいので 別のお仕事を プラスでと、考えています( ›_‹ )

副業禁止の会社でも 掛け持ちでお仕事されている方 いらっしゃいますか？
ナイトワークなどの お仕事以外で 所得の出る掛け持ちで…

Answer 1

はじめまして村中と申します。

育児休暇中のお仕事は中々難しいですよね。。。
過去副業禁止の会社で副業をしていた経験があります。

私自身個人ビジネスを一通りやってきた経験があり(アフィリエイト、せどり、投資、物販、内職の経験はないが)

１0年以上副業と言われるビジネスに携わってきた経験から、ビジネスの全体像が見える解説から、構造的に稼ぎやすいビジネスを理解できるまで教える事はできます。
(副業のデメリット、メリット全て)

求められているアドバイスに関しては、私の知っている限りの事はお伝えする事はできます。

悩みの種を解決し、質問者様のお力になれれば幸いです。

もし本気で悩まれていて、ご興味があればご参考までに(^^)

Answer 2

言うときます。絶対バレますよ。

他人の嫉妬というものは、それはそれは恐ろしいものです。

Answer 3

副業がバレてクビになってもいいから貯蓄がしたいんですか？
それなら育休を早めに切り上げて職場復帰すればいいのに…。

Answer 4

この手の質問が多いのですが
マイナンバー制度導入の主目的で
ある税の公平性から
会社に内緒で働くことは面倒で難しくなりました。
主たる勤め先以外の所得は会社に知られないのですが住民税は違います。

控除は考えず単純に解りやすく
説明すれば
Ａ社の年収が300万円。
B社のアルバイトで20万円の給与をうけたとします
課税対象は300万➕20万＝320万円となり
給料を２ヶ所以上から受け取っている人は年末調整出来ないので確定申告しなけてばなりません。
問題は住民税。
主たる勤め先から徴収されるので
住民税額がA社の経理が計算した額とお住まいの役所から来る天引き税額と誤差がでます
こうして副業がバレます。

まして、育児休暇中に働いたとなれば
リスクが高いですね。

バレない仕事とすると給与所得で無ければ20万未満は申告の必要が無いと言うことで自営業者として収入を得るチラシ配り(契約内容で異なる)や配送の下請け契約等に限られてきます。