解決済み
参考書はどんな試験でも常に最新のものがいいです。 問題集なども去年の試験の出題傾向などを研究して作られています。 私の回りにも居ますが、2000~3000円をケチって、人からタダで参考書をもらって勉強している人がいますが、落ちたらかえって高くつきます(´ω`) 甲種消防設備士なら5000円を捨てることになります。 ですので、参考書や過去問集に関しては常に最新のものを購入しましょう
もし資格に大黒柱、背骨となる資格と それを補強する脇役資格があるとする ならば、私にとって消防設備士は 脇役です。 なので不合格でもいいから、あまり お金をかけないようにしました。 なので気楽でした。 さすがに不合格だったりすると凹み ますが、甲は不合格だけど乙に合格 といった具合で、気持ちを持ち直し ました。 試験問題を回収することから、複数の パターンを各地区で使いまわしして いるのかもしれません。 あんまり焦らずに気楽に受験される事を おすすめします。 他の質問への回答にも記載しましたが テキストに加えて ・可能ならば実物を観察する。4類は自由に観察 できるはずです。 ・メーカーのHPの写真などで本物を類推する。 のが記述試験で慌てないための予防ワクチンに なると思います。 リクエストいただいて恐縮ですが、私のような 不真面目で不純な動機の受験者じゃなく、 本気で勉強して合格した人に勉強法を アドバイスいただきましょう。 古本屋だったりヤフオクの古本だったり 他所の図書館から取り寄せた超古本で ズル合格した私の勉強法は参考にならないと 思います。
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