解決済み
個人タクシーから、タクシー会社の雇われ運転手に自己したり免許剥奪になってないのに戻った人はいますかです
337閲覧
1人がこの質問に共感しました
都内現役個人タクシー事業者です。 自己管理ができない人は個人から法人に 戻る方は少なからず居ます。 向き不向きがあるようです。
普通にいます。 あと個人タクシーで定年を迎えた後法人タクシーに復帰する人もたくさんいます。
結構いますかです。 kureyonjinchanさんエライ! この方の他の質問見ると、マトモに解答しようと思えないですよ
個人タクシーの許可期限の更新申請を期限までにしないで、許可が失効した場合が該当します。今更他の仕事も出来ないので、法人タクシードライバーに戻る方が多いです。このほか、私の知り合いでは、車検切れで1年余り運行したのがばれて、自主廃業してタクシー会社に戻った方がいましたが、剥奪には至らなかったものの、組合等から除名及び廃業勧告を受け、廃業して法人に戻る方もいるようです。 個人タクシーの許可には期限があり、最初に3年弱もらえ、期限が近付いたら期限更新をしなければなりません。その後は一律3年ではなく、許可から期限更新までの間、または期限更新が2回目以降なら前回の期限更新から今回の期限更新までの間(「審査期間」と言います)の交通違反・事故の点数の合計または違反・事故の回数によって決まります。0、すなわち無事故無違反なら5年、1点から3点なら3年、4点以上または違反・事故が3回以上あれば1年になります。 1年になると悲惨で、その1年間に違反や事故があると、次回も1年になります。4回連続で1年となり、更に違反・事故があると更新されません。1年になっても、その間無事故無違反であれば次は3年もらえます。1年以上無事故無違反なのでそれ以前は計算しないということではなく、審査期間の合計で判断します。 詳細は https://wwwtb.mlit.go.jp/kinki/tetsuzuki/620140127-43.pdf の5ページに基準が出ています。
< 質問に関する求人 >
運転手(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る