女性コーチ、女性生徒の多いクラス、低レベル、少ない生徒数にありがちな話 まず女性は井戸端会議が好きなんです 少ない生徒の時には、休憩時間が少なく年配の生徒などに配慮して水分補給や休憩を促すために時間を長めにとる傾向がある 上級クラスは体力的に、経験値が高く、筋力、スタミナ、豊富なんです 男性も多い傾向があり ノンストップで打たせる事になりがち 生徒とコーチの親睦を深めるのは大いに結構ですが 雑談はレッスン後レストルームでやれと レッスンは料金が発生しているのであり、ワイワイやるお楽しみサークルではない やはり、そのクレームをヘッドコーチや運営サイドにアンケートなどで報告するべきでしょう 友人がコーチをしていますが、彼は一切雑談はしません しかし、スクールとしてコーチに休憩はとるように言われています これは、その生徒の「質、レベル」を見ての話ではあるが 夏場などでケガ、熱中症など生徒にさせるわけにはいかない為の配慮 なんかあった時の為に、「コーチは十分休憩させていましたよ」と ですが、多くの球を打ちたい、時間を有効に使いたいというあなたの考えは正しい 生徒の主張は言うべきです そもそも6人~10人程度で打っているなら?休憩する必要はないでしょうし・・・ これはコーチの性格、方針、クラスの状況によっても違います コーチ変更で別のクラスも観てみては?
はじめまして コーチに直接言いましょう。 もっと練習がしたいので、他のクラスに替えてくださいって。 単純にコレダケですよ。 無駄な時間→ストレス→集中出来ない→上手くなれない→上にあがれない→無駄な時間→・・・・ このスパイラルを何処で切るか?だけですよね。 自分だけでどうにかしたいなら、別でも自主練習して、上手くなるというのもありますが。。。
なるほど:1
世間話も、テニスの練習のモチベーションを上げてくれるような内容であれば、まだ許されますよね。 例えば、 「14歳の少年棋士がデビュー以来のものと併せて連勝記録を樹立した」 「13歳で世界卓球に出てベスト8」 「遅咲きの28歳が自己最高順位を更新、併せて松岡の持つ46位も抜いて日本人男子歴代2位に・・」 「フェデラー、ナダルの再ピーク出現」などなど。 「ああ、かったるいなぁ・・」と思えば、素振りを始めるなどして、「早くやろうよ」デモンストレーションをかければいいのでは。 しかも、時折コーチを見ながらブンブンとやる気満々で行えば、気圧されて練習始めるでしょう。 メンバー構成上、休憩が長めにとられる傾向が強く、それに対する不満が募れば、時間を変えるなどして自分に合ったグループを探すことでしょう。 率直にコーチに相談するのもありかと。 「自分は、休憩はあまり要らないんで、ガンガンやれるグループはありませんか?」
ありました。 一人70代の男性がいて、その方を休ませるためらしいのですが長い長い・・。 1レッスン中、汗も全然かかなかったです。 その方だけ長めに休んでもらえばいいのに・・と思い、不満がつのったのでレッスン日を変えました。 クラスの上・初心者 関係なく、コーチ次第ですよ。
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