解決済み
精神疾患の障害者雇用社員のワガママについて 長文になりスミマセン。 私が勤めている会社では障害者雇用として採用し働いているパート社員が3名いるのですが、その中の1名が非常にワガママで困っています。当日休はもちろんのこと、会社に来たと思ったら休養室で寝ていたり(その間も時給は発生)、朝が辛いと言って勝手に始業時間をずらしたり、この仕事は嫌だとか勝手に選択したり、仕事したと思ったら時間がかかり過ぎたりと、、上司は「(障害者だから)大目に見てやれ」と言うのですが、私にはまるで本人がそれを武器に何でも許されると思ってるようでなりません。 障害者雇用だからってワガママ放題で許されるものなのでしょうか?他の会社の障害者雇用とはどういった様子なのか知りたいです。 よろしくお願いします。
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実は私自身が精神疾患で障害者採用で働いています。 かなりレアなケースではと想像しますが、 その方のことは当事者としてもどうしても許せないです。 障害者だから大目に見てね、はあり得ないと思います。 ちなみに私の会社では同じ精神障害者でも その人の上司によっていくらか扱いが違いますが、 それぞれ頑張って働いています。
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障害者雇用は、国に申請しているので税金の減額や補助金で人件費が賄えるから、一般社員のように働かなくても良いようなシステムになっています。 武器にしていると言われますが、当日朝や昼に体調が崩れたり、一定の行動を起こす際に不安を感じ嫌になったり、動きを確認する為遅くなったり等多々有ります。精神病って心では無く、脳の病気です。 私の相方は、同じような精神障害で仕事場での状態はその方とそっくりです。凄く違和感があったので、精神障害について調べ納得出来ました。 否定だけでなく、真剣に精神障害の勉強して見ると考え方が変わると思います。
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